ブログの更新が多くてごめんなさい。

ピーちゃんを連れて病院に行く為に外に出たら、さっきまで降っていた雨が止んでいて雲の切れ間から日差しがさしてました。


写真はタイミングずれて日差しが写ってませんが、この日差しの向こうへピーちゃんは飛んで行ってくれてたなら・・・って思っています。

徹夜して様子を見て、そのまま寝ずにピーちゃんの側にいました。
ピーちゃんが冬場に見せた弱っている姿を見てから、ピーちゃんが虹の橋を渡ることになる時は独りにしないで見届けるって自分の中で決めた約束は守れたけど・・・
いつも通りの夏なら、この時期は公営プールの清掃で家にいなかったはず。
これはコロナのおかげとも言えるのかな・・・

今は雨の中、ピーちゃんをどう弔うかまでの保存する為の半透明のケースを買いに出ています。

割り箸を100本しまえるケースを買ってきました。
ピーちゃん頭から尾羽根の先までで22センチあったので、このケースじゃないと入らない。

家でカゴで待ってるピーちゃんのもとへかえります。
このページの下に、ピーちゃんの遺骸の写真を貼っておきたいので・・・
見たくない人が多いと思うので、これ以上はスクロールしないでください。




















虹の橋の向こうで 身体の痛みも無くなって、若い頃のように元気に飛び回ってくれてるといいなえーん
ありがとうピーちゃん、この10年たくさん噛まれたけど、それ以上に可愛い癒しと自分を必要としてくれる嬉しさを貰いました。