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【 2012観戦成績 】 全日程終了 41試合 21勝17敗3分(得失点差 ー7)

【 2012観戦試合 】
3/30(ナゴヤD)☆ 4/6(ナゴヤD)☆ 4/10~12(東京D)☆ 4/17(ナゴヤD)☆ 4/19(ナゴヤD)☆ 4/24~26(神宮)5/1(ナゴヤD)☆ 5/8(豊橋)☆ 5/9(長良川)☆ 5/10(ナゴヤD)☆ 5/16(ナゴヤD)☆ 5/22~23(Kスタ宮城)☆ 5/30(ナゴヤD)☆ 6/5~6(西武D)☆ 6/13~14(ヤフーD)☆ 6/26(ナゴヤD)☆ 7/3~5(神宮)☆ 7/10~12(甲子園)☆ 7/17~18(MAZDA)☆ 7/25(ナゴヤD)☆ 7/26(ナゴヤD)☆ 7/27(ナゴヤD)☆ 7/31~8/2(東京D)☆ 8/7(浜松)☆ 8/8~9(ナゴヤD)☆8/12(松本)☆ 8/21~22(京セラD)☆ 8/23(倉敷)☆ 8/28(秋田)8/29(盛岡)☆ 9/4(ナゴヤD) ☆9/6(ナゴヤD)☆9/11~13(横浜)☆9/18(ナゴヤD) 9/25(ナゴヤD) ☆ 9/27(ナゴヤD)
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寿がきや味噌煮込うどん

今年もついにコレの季節が到来! 名古屋の冬はコレがなくては始まらない。というわけで、今更ながら定番の寿がきや味噌煮込うどんである。実は2週間ほど前に同じ5袋入りを買ったのだが、あまりの美味しさゆえアッという間に完食してしまった。よって今回はこの冬2度目の購入である。Twitterのフォロワーさんから同意を得たように、固めに茹でて濃いめに作るのがどらどら流。個人的には生卵に抵抗があるため、もしも追加するならせめて半熟程度になるように早めに投入。そして買い置きの七味唐辛子を増量して刺激を強くする。まぁ物凄く美味しいわけではないが、心情的にはコレがないと生きていけなくなる。名実ともに名古屋市民ソウルフードと言えよう。

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名古屋の冬はコレが定番。特売価格5袋入り298円。

バドワイザー

滅多に飲まないこんなビールもたまには良いものだ。仕事帰りに立ち寄ったローソンでつい買ってしまったバドワイザー。この紅白のカラーリングがカッコいい。"KING OF BEERS"との表記どおり、カールスバーグなどと同様に世界中で製造されているメジャーブランドである。かつてはサントリーが製造していたようだが、現在は麒麟麦酒(株)が日本国内でライセンス生産しているらしい。まぁどっちにしても、そんな難しいことはどうでも良い。飲んで美味ければハッピーだ。

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世界のメジャーブランド。ローソンで衝動買い。

日本シリーズ終了から一夜明けて

2012年の日本シリーズ東京ドームでの第6戦にて、激闘のパ・リーグを勝ち上がってきたファイターズがあえなく敗退。あの汚いオレンジ色の金権腐敗球団が日本一を決めた。贔屓チームが負けてしまえばせめてこのクソ球団を阻止したいと考えたアンチの願いも空しく、いとも簡単に踏みにじられた形になってしまったのだ。吉川武田勝というファイターズが誇る二枚看板を先発させた試合で1勝も出来ず、最終的には巨大勢力と銘打った水道橋のインチキ球団に飲み込まれてしまったという現実が、どらどらの繊細なハートにグサリと突き刺さる。

セ・リーグレギュラーシーズンでは優勝した昨年と変わらぬ好成績を残しながら、結果的には首位から10.5ゲーム差をつけられ2位に甘んじたわがドラゴンズ。今回の日本シリーズではこの屈辱を重ね合わせるように応援していたファイターズが想定外の敗北を喫したことにより、2012年のプロ野球は最悪の結果を伴いながら全日程が終了してしまった。この際だから正直に言おう。ファイターズが日本一になれなかったのはどうでも良いことだ。ただ大嫌いなクソを倒せるチャンスがありながら、不本意にも勝たせてしまったことに一種の罪悪感を抱いている次第である。

それにしても、故障で欠場した阿部の代役として札幌ドームでの第5戦にスタメン出場した加藤の行き過ぎた猿芝居は、スポーツマンとしてあまりにも恥ずかしい行為だとネット上でも非難の嵐が絶えることはない。もちろん有利な判定を引き出すため多少の虚偽報告は許されると思うし、言うまでもなくルールに抵触するものではない。だが、当たってもいないのに頭を抱え込んで踞る悪質な演技は、一般常識を逸脱してはいないか。また、この一連のプレーに騙された球審の柳田さんは、あろうことか一度は下したファールの判定を覆すという世紀の大誤審。結果としてファイターズは追い上げムードに水を差され、日本シリーズ全体の流れをも変えられてしまった。人間は誰でも失敗する。問題は失敗を犯した柳田審判員が頑に謝罪しないことにあるのだ。

各球団からエース四番を金でかき集め、自己中心的で主体性のない無謀なチーム編成を平然と敢行するこの金権腐敗クソ球団は許されざる諸悪の根源であると考えている。だからこそリーグ優勝日本一が金では買えないことを、シーズンを通じ11球団ぐるみで思い知らせる必要があった。ところが善良な野球ファンの想いを逆撫でするかのようにクソは圧倒的に勝ち続け、ついには手の届かない領域にまで到達してしまったのである。だが守道監督率いる新生ドラゴンズは精一杯戦ったと自負している。だから悔しい想いなど毛頭ない。けれども悲しくて嘆かわしいブルーな感情が脳裏をすり抜け、一種の脱力感さえも自覚している日曜日の朝。どこかにスカッと胸のすく好材料はないものか。


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東京ドームでの第6戦にて日本シリーズは閉幕した。

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期間限定ファイターズ応援BLOG(第6戦)

11月3日(土)東京ドーム 糞 4ー3 日(コナミ日本シリーズ2012 第6戦)

すべてが終わった。この汚いオレンジ色の金権腐敗球団を倒すべく死力を尽くして立ち向かったファイターズであったが、東京ドームでの第6戦でついに敗北が決定した。リーグ優勝日本一が金では買えないことを世のプロ野球ファンに知らしめたいという一途な想いで、わがドラゴンズレギュラーシーズンを通じて総力を上げた。が、いずれも夢叶わず、ここに2012年のプロ野野球は静かに幕を下ろしたのである。試合終了の瞬間にテレビのチャンネルは変えた。今は残念というよりも、悔しいようで悲しいような、脱力感を伴う不思議な心境になっている。

札幌ドームでの第5戦ではファイターズが追い上げムードの中、柳田球審の明らかな誤審でケチがついたのか、完全に流れを変えられてしまった。それでも東京ドームで巻き返し、なんとか最終戦まで決着を持ち越したかった。が、この試合では先発した武田勝が早々に3失点して降板。しかし、二番手の谷元が踏ん張っている間に中田の3ランが生まれた。だが、同点に追いつくのがファイターズとして精一杯の抵抗であった。このクソ球団に対しては様々な想いがあるが、ひとまずこの現実を受け入れるしかないのか。不本意ながら各人とも大人の対応を求める次第である。

僭越ながら今年の日本シリーズを総括すると、ファイターズ吉川武田勝のいわゆる二枚看板で1勝も出来なかったことが想定外であった。そして口説いようだが第5戦ではあの誤審によって、追い上げムードを寸断されたことが悔やまれる。「試合の流れ」という得体の知れないパワーに逆らうことの恐ろしさを改めて思い知らされた。長いレギュラーシーズンで培った定説が、短期決戦では必ずしも当てはまらないことが裏付けされたのである。クソが勝ち、クソ面白くもない夜。ヤケ酒を煽ろうにも喉を通りそうにないから、クソでも放れて寝るしかないだろう。


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最終戦を待たずしてすべてが終わってしまった。

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騙した加藤、騙された柳田

テレビの中継映像では全く分からなかった。が、スロー再生で見てみると、バットには当たっていても打者の身体には100パーセント当たっていなかった。その試合で球審を務めていた柳田さんは当初ファールと判定した。ところが一塁ベンチを飛び出した原監督の抗議とバッター加藤のオーバーとも思える倒れ方を見て、一度は下したジャッジを変えてしまったのか。騙した加藤に騙された柳田。どちらもプロとして恥ずかしくないのかと思った次第だ。

2勝2敗で迎えた2012年の日本シリーズ第5戦。勝てば日本一へ王手。仮に負けてしまえば土壇場へ追い込まれるという重要な試合で、これほどまでに理不尽な判定が表面化してしまったのだ。明らかな誤審を訂正する動きも全くなかった。加藤のバントを阻止するために多田野が投げたインコース高めのボールは危険球どころか、むしろ素晴らしいコースへ投げ込んだものだと思う。あれが危険球と判定されるならプロ野球は成り立たなくなる。

柳田球審は最終的に加藤を一塁へ歩かせた。つまり身体に当たったデッドボールの判定だ。ところが映像を見る限り、当たっていないという動かぬ証拠はあるのだ。この問題に関しては「なぜビデオ判定しないのか」という声も多く聞かれる。が、ここで誤解のないように付け加えると、現在NPBが採用しているビデオ判定ホームランに関わる判断のみにしか適用されないのだ。日本シリーズクライマックスシリーズの特別ルールにはこの件の記述がないことから、公式戦のアグリーメントがそのまま適用される。つまりビデオをチェックして結果をジャッジに反映することはルール上でも不可能なのである。

今となっては言うまでもなく判定を覆すことなど出来るはずもない。だが、日本シリーズで球審を務めるほどのベテラン審判員である柳田さんなら、この間違いには必ず気付いているはずだ。人間は誰でも失敗する。間違いを起こしたらまず謝罪し訂正が必要なことは、小学生でも知っている社会の常識ではないのか。レギュラーシーズンにも増して注目度の高い日本シリーズでこのような誤審があった以上は、その失態を少しでも取り戻す努力を態度で示すことで、野球初心者や子ども達の興味を惹き付けることがプロ野球の繁栄にも必要不可欠と考えている。

少なくともこの誤審によりファイターズの追い上げムードが急転回してしまった。現段階で柳田さんは「自分の判断を尊重する」とのコメントをマスコミを通じて発表し、頑に誤審を認めようとはしていないという。この杜撰な対応を見るにつけ、プロ野球に不信感を持ち失望するファンは確実に増殖するものと推測している。日本プロ野球の発展を望むファンとして嘆かわしい限りだ。


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>札幌ドームでの第5戦は後味の悪い試合になった。

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期間限定ファイターズ応援BLOG(第5戦)

11月1日(木)札幌ドーム 日 2ー10 糞(コナミ日本シリーズ2012 第5戦)

パ・リーグでトップの防御率。チームの勝ち頭として今季14勝を挙げた吉川といえども、所詮はこの程度のピッチャーなのか。レギュラーシーズンにはパ・リーグの試合を見る機会が極めて少ないため、この日本シリーズの内容でしか判断できないのが残念だ。しかし「リーグを代表する左腕」という前評判とは裏腹に、第1戦に引き続いてこの日行われた第5戦でも簡単にKOされてしまった。慣れ親しんだホームグラウンドのマウンドで立ち上がりからストライクさえ満足に入らず、擁護のしようもないほど無様なピッチングに終始した。勝ちを計算していたはずの吉川でこの短期決戦に2敗したことは大きな誤算であった。

こんなことなら開幕に武田勝を起用すれば良かったという無責任な声も聞こえるが、こればかりはファンが立ち入るフィールドではない。それに試合が終わってしまってからグダグダと文句を並べ立てたところで、何も始まらないのだ。奇麗事なら「明日から切り替えていこう」とでも言うのだろう。だが、3敗目を喫したファイターズにはもう後がなくなった。この汚いオレンジ色の金権腐敗球団を徹底的に叩きのめし、実力で日本一を勝ち取るためには東京ドームで連勝するしか方法はないのだ。正直なところ個人的にはファイターズが負けることよりも、クソが勝つことが生理的に許せないのである。柳田球審による明らかな誤審にもハラワタは煮えくり返っている。どこかに決定的な打開策はないものか。


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ドアラとB・Bのツーショット。一昨年の交流戦にて。

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期間限定ファイターズ応援BLOG(第4戦)

10月31日(水)札幌ドーム 日 1xー0 糞(コナミ日本シリーズ2012 第4戦)

札幌ドームで連日の4時間超え。「手に汗握る投手戦」とはこんな試合を指すのだろうか。結果的に打撃戦と化した前日とは別の意味で、この日も長い試合となった。互いに譲らずスコアボードにゼロを並べた延長12回。ただでさえ試合開始時刻を18時30分まで遅らせている日本シリーズ。気づくと時計は既に23時に向かって着々と進んでいたのであった。ナゴヤドームマリーンズと戦った一昨年の日本シリーズを経験しているドラゴンズファンとして驚くほどでもないにせよ、時の経つのを忘れさせるスリリングな試合展開はむしろ大歓迎だ。最後は1死一・二塁から飯山の放った打球が左中間を抜けた。もがき苦しんだ末のサヨナラヒット。だから野球は面白い。やっぱり野球は素晴らしい。

絶対に勝たねばならない試合であった。東京ドームで想定外の連敗を喫して帰ってきた本拠地・札幌ドーム。仮にもこの試合に負けてしまえば、前日に良い勝ち方で作った流れを手放してしまう危険性もあった。中村宮國。ことのほか若い先発ピッチャーが予想外の頑張りをみせ、球史に残るような素晴らしい投手戦を展開した。が、逆に言えばその結果として勝てなければ何の利益も得られないのが短期決戦の宿命といえる。心の底から勝てて良かったと胸を撫で下ろした次第。これぞ地元のファイターズファンが後押しした試合と理解しても良いだろう。絶対に日本一にはさせてはならぬ、この汚いオレンジ色の金権腐敗球団。今こそ全国1億3千万人のアンチの総力を結集して、北の大地へエールを送ろう。明日も絶対に勝つ。


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札幌ドームで2連勝して対戦成績は2勝2敗のタイ。

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期間限定ファイターズ応援BLOG(第3戦)

10月30日(火)札幌ドーム 日 7ー3 糞(コナミ日本シリーズ2012 第3戦)

稲葉が火をつけた。東京ドームでは2試合で1点しか取れなかったファイターズ打線。よもやの連敗を喫して重苦しい雰囲気とともに本拠地・札幌ドームへ帰ってきた。仮にこの試合に負けてしまえばパ・リーグチャンピオンの実力を見せないまま、この汚いオレンジ色の金権腐敗球団に王手をかけられることになる。だが2回裏1死。ホールトンから左中間に先制ソロホームランを放ちチームに勇気を与えた40歳のベテラン。遅ればせながらファイターズに不利なシリーズの流れを急転回させる効果的な一発であった。

目覚めたのは先制ホームランの稲葉だけではなかった。眠っていたポイントゲッター・中田糸井にも待望のヒットが出た。東京ドームの2試合では停滞していた打線が本拠地・札幌ドームへ移動した直後に初めて繋がり、終わってみれば12安打を記録。先制、中押し、ダメ押しと理想的な積み重ねで大量7得点。クソの先発・ホールトンの不調につけ込んで、3回までに5点を取ったことが直接の勝因と分析している。

それにしても阿部の負傷欠場により途中からマスクを被った實松のパスボール(記録は暴投)には笑ってしまった。三塁ランナーがいる場面でフォークを要求するなら、それなりの覚悟でサインを出すべきではないのか。身体に当てて前へ落とす対応法は、日曜日の早朝に自宅近くの瑞穂公園野球場で汗を流している草野球のキャッチャーでも実践している基本中の基本。1度ならず2度のパスボール。せめて1つは止められなかったのか。お陰でファイターズは安全圏までリードを広げることができたから、今にして思うと実にラッキーなパスボールが出たものだ。


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本拠地・札幌ドームに帰って流れが変わった試合。

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ドラフト指名選手背番号決定・・・・か?

ドラゴンズは今季の試合日程がすべて終了したことで大したネタもなく、苦し紛れに日本シリーズであの汚いオレンジ色の金権腐敗球団をコキ下ろす期間限定記事を連載中。本来ならクソ球団にはさらに過激な暴言を吐きたいところだが、お陰様で読者も増加の一途を辿っていることから自粛している次第。まぁどっちにしてもこれは自己満足というか、書くことによる自慰。つまりマスターベーションなのだ。当ブログはシーズンオフも連日更新を目指しているゆえ、今回のようなショボい更新内容にも暫しのお付き合いを頂ければ幸いである。

ところでドラフト会議終了後に気になることといえば、新入団選手背番号がどうなるのかという話題。これに関しては今後も現役選手の移動や、背番号も変更になる可能性が大いにある。よってまだ正式に入団契約を結んでいない選手の背番号を予想することなど無謀極まりないことだ。それでも現状の空き番号を思いつくままに当てはめてみたら下記のような感じに納まった。適当に思い付いたものだが、おそらく2~3人は的中するのではないかと自画自賛しているところだ。ともあれ、またしても東スポまがいの釣りタイトルで申し訳なく思う。


24:1位:福谷浩司( 21:投:右右:慶応大 )
43:2位:濱田達郎( 18:投:左左:愛工大名電高 )
33:3位:古本武尊( 21:外:右左:龍谷大 )
48:4位:杉山翔大( 21:捕:右右:早稲田大 )
49:5位:溝脇隼人( 18:内:右左:九州学院高 )
61:6位:井上公志( 24:投:右右:シティライト岡山 )
68:7位:若松駿太( 17:投:右右:祐誠高 )


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新入団選手の活躍で来季はペナント奪回を目指す。

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期間限定ファイターズ応援BLOG(第2戦)

10月28日(日)東京ドーム 糞 1ー0 日(コナミ日本シリーズ2012 第2戦)

これが正真正銘のスミ1試合だ。スコアボードの隅(スミ)に1があるという理由でこんな呼び方をされているという。1回裏の先頭打者・長野武田勝がソロホームランを打たれて1失点。まぁこんなシチュエーションで先制された先発ピッチャーが、いきなり失点したことで目が覚めて、直後に体制を立て直すことはシーズン中でもよくあることだ。前日の大敗から一転して、この試合で接戦にさえ持ち込めば確実に勝算はあると踏んでいたことで、1点ビハインドによりかえって気楽になっていた次第。それがまさかここまで不本意な結末になってしまうとは想像すらしなかった。

シーズン終盤には絶不調でローテーションを外れていた澤村が、ポストシーズンでは人が変わったようにピッチングを取り戻している。思えばクライマックスシリーズファイナルステージで3連勝して日本シリーズ進出に王手をかけたドラゴンズも、この澤村に流れを変えられた苦い試合があった。良い意味でも悪い意味でも調子に乗りやすいこのピッチャーを、ファイターズは甘く見すぎていたのか。しかし負け惜しみでは決してないが、この日はロースコアに持ち込みファイターズらしい試合展開にはできた。結果は悪い方向へ傾いたが、試合運びとしては悪くないと思う。札幌ドームへ帰って出直しだ。この汚いオレンジ色の金権腐敗球団には絶対にストップをかけてくれ。


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東京ドームで思わぬ連敗。札幌ドームで出直しだ。

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