優しいお顔の観世音菩薩様と

 

頭だけの仏頂尊様。

 

時々行く近所の温泉施設の敷地に建立されている神社です。

 

左に八大龍王、右に不動明王

の間を奥に行くと修験者達の修行の滝があります。

 

小山に登ると

 

清滝大神

 

八大龍王神

 

 

 

拝殿の横の赤い鳥居を過ぎて登ると

 

 

山頂に古い鳥居があります。

 

山をお祀りしていますか。

 

 

先日は友人のラベンダーさんから魂のクリーニングなるものを

モニター価格で受けさせてもらいました。

 

 

ラインで経過をくださったので掲載します。

本文に私の実名が含まれていますので

名前のみを変えています。

 

先ずは魂を上昇させていくのですが

うれしいさんはまっすぐに結構速いスピードで

上昇していきました。

 

銀河へ行ったとき、目の前に土色の大きな龍が現れ

私たちのすぐ横を一緒に進んでいきました。

 

わたしは龍に「あなたは誰? うれしいさんなの?

それともうれしいさんを守護してる存在なの?」

って聞いてみました。

 

が、こちらをチラリと見ただけでした。

で、「一緒に行く?」っていうと

 

なんとその龍が「おともします!」と言いました。

一緒に光の世界を目指して進みました。

 

光の世界の境目にきて龍は中に入れなくて、

境目に頭をぶつけて消えてしまいました。

 

光の世界に入ったうれしいさんは真っ白な魂で、

とても気持ちよさそうに泳いでました。

そして帰るとき、紫の世界でもしばらく漂っていました。

 

うれしいさんの家の上空まで戻ってきたとき

上を見ると、その龍がぐるぐると回っていました。

 

うれしいさんはこの龍に守られてる!と感じましたよ!

帰ってきたときのうれしいさんの魂は透明でした。

 

龍は、グレーと焦げ茶色の間のような土色で

鱗までみえました。

胴体の半分くらいまでしかみえなかったのですが、

たぶん10m以上あったと思います。

 

立派な角と長いひげがあって、目は鋭くもなく

笑ってるのでもなく、普通の落ち着いた目でした。

 

うれしいさん...!

とても大きな龍です。

土色...って言ったけど、古いお堂の木の色です。

 

うれしいさん家の

近くの龍神社...探してみてくださいね。

 

 

といういきさつがあり、そのまま忘れていたのですが、

いつもは夕方にしか行かない温泉に

なぜか昼に行きました。

 

そして八大龍王様にお参りすることになったのでした。

ラベンダーさん繋がりましたよ。

私がどうなるのか?これから楽しみです。

ありがとうございました。