これは6歳のミカちゃん
(髪の毛伸ばすことは許されなかった。10歳ぐらいまで。嫌だった〜〜〜。
あ、でも妹は小さい頃から髪の毛伸ばしてよかったの。
また一瞬、妹ばっかりずるい!!!って思ったけど、
これ私の責任で、髪の毛伸ばさせたんだ。
私が髪の毛ゆうから伸ばさせるって。)
長女だったので、お手伝いは当たり前。
我慢することは当たり前。
女の子だから、お手伝いするのは当たり前。
弟はしなくていい、男だから。
なんで私ばっかり妹のお守り
しないといけないの?
小学校4年生の頃、ベビーカーに乗せて
お友達と遊びにいく。
お友達に「妹連れてきたら、遠くに遊びいけないじゃん!」
って文句言われるんだよね。
「たまには弟にお守りさせたらいいじゃん!!」
「弟は小さいから任せられないから。」
「弟ばっかり可愛がってずるい。!」
「あんたも可愛がられるようにしなさい!」
やっぱり私は、かわいがられてないんだ・・・・。
都合のいい、お金のかからないお手伝いさんなんだ・・。
私のことも優先して欲しかった。
認めて欲しかった。
構って欲しかった。
そうして、私は役に立たないと価値がない、
人に受け入れてもらう為には、やくに立たないといけない、
役にたつこととしたんだから、認めて欲しい。
でも、お手伝いしてもやくにたっても認めてもらえない。
役にたっても、私は価値がない。
私の価値を認めて欲しい。
こんなにしたんだから、わかって欲しい。
こんなにしたのに、利用するなんて
ひどい許せない。
その思い込みがさらにその現実を引き寄せて行きました。
そんな生きづらさの中で生きてきました。
他人軸です。
今、UMIでブロック解消法のお勉強を皆としてます。
仲間たちのひたむきな美しさに勇気をもらって、
お母さんと話して見ました。
お母さんにつたえたよ〜!
受け止めてもらえたよって勉強会スレにあげたら、
みんながよかったね、ちっちゃいミカちゃんは頑張ってたんだね。
みんなにも認めてもらえて満たされました。
昨日は、返信コメントにありがとう〜!をなんども書きました。
こんなにありがとうを言ったのは結婚式以来?
一時、ありがとうを1000回唱えるというのがあったけど、
あれをリアルでやった感じ。
ありがた〜い気持ちになって、ありがとうでした。
