UMIの勉強を始めて、アドラー心理学と
リンクする部分が多いなあ〜と思うことがあったので。
3年ぶりに読み返してます。
私の心に止まった文章にいつも付箋を貼ります。
もう一度読み返してみると、
3年前には難しくてわからなかたった、
本の前半辺り、めちゃくちゃ分かる〜〜〜。
腑に落ちる。
そういうことだったのね〜〜〜。
と今更ながらに納得です。
ここら辺、UMIでトレーニングしてる
事とだいぶリンクしてるような気がします。
まだ読み直し始めたばかりですが、
3年前より腑に落ちることが沢山で
面白く読み進めてます。
ほ〜〜、そっか〜〜。そっか。な感じです。
健全な劣等感とは、他者との比較で生まれるものではなく「理想の自分」との比較から生まれるものです。
その選択について他者がどのような評価を下すのか。これは他者の課題であって、あなたにはどうにもできない話です。
3年前に私が付箋を貼った文章。
劣等感、他人軸の部分に共感していたようです。
まだまだ読み直し始めたばかりですが、
3年前には難しくて分からなかったところが
理解できてる、腑に落ちてるのが面白い。
そもそも、タイトルの「嫌われる勇気」
もUMIの「ダメをやってみる」と
かなりリンクしてるなあと今更。
こうして改めて読み返して、
今 理解できることが不思議で面白いです。

