スクーリング終了した。
あとは、問題を解いて答案を送付。
放送大学のレポートを書く。
『日本の文化と教育』の教材の読み込み。
翻刻作業。
謡曲についての本を読む。
大鳥圭介の本を読む。
なんだか忙しい。6月と7月のカレンダーには 〆 のマークが続く。
曾祖父が大正時代に謡曲を習っていたことがあり、
残された蔵書からちょっと興味を抱いたもので、
謡曲・能に関する本を読み始めた。
小学館の『謡曲集』はジャパンナレッジで見ることができる。
岩波書店版は、大学図書館にある。
そこで、手元に置くものとして、新潮社版の『謡曲集 上中下』を買った。
ベッドの枕元には積ん読本が30冊ほどあり、
ニャンズもやってくるので、狭いことこのうえない。
B寝台に乗っている気分で、毎夜、眠りについている。
体調に気をつけて夏を迎えようと思う。