1、髪にハリコシを出す
2、普段のケアでは出せない艶を出す
3、クセを一時的に伸ばせる1-2ヶ月
4、擬似的に健康毛へ変えるので、乾きやすくなる(疎水化)ダメージ毛は(親水毛)
5、広がりを収める
●酸熱ともあるように、熱に反応する
酸性物質を髪の内部に浸透させる。
●熱(アイロン)によって固まり、毛髪内部に新しい結合を構成する。
●ダメージすると発生する、ダメージホールという穴を塞ぐ事によって均一な艶が表面に出てくる。
●ダメージホールを塞ぐ事によって、トリートメントメント成分を保持しやすく、不要な水分は表面に残るので適度に乾きやすい。
パサパサにならないので収まる。
こういった化学反応が起きます‼️
ではデメリットはないのか?
あります
●短期間でやり過ぎると、過収斂という現象が起きます。キューティクルをギュッと引き締める効果があるので過剰にやり過ぎると固くなる。
●濃度の調節や、酸の種類によっては
逆に毛を壊しかねない危ない成分でもあります。
必ず知識のある美容師に委ねましょう‼️
●ブリーチや縮毛矯正などの強い薬の直後も危険!開いたキューティクルを一気に閉じてしまうと過収斂のリスクがアップ!
必ず1ヶ月半〜2ヶ月あける!
主に3種類の酸がある
レブリン酸
グリオキシル酸
グリオキシロイルカルボシステイン酸
各自の得意な分野、艶、クセ伸ばし、持ち
などしっかり理解してる必要がある‼️
僕はお客様の履歴、髪質、なりたい像
をしっかりカウンセリングして
それぞれを使い分けて理想の仕上がりを
ご提供しておりますので
是非一度、ご来店頂いて
一緒に相談しましょう
nezu_hair
@nezu_yusuke
TOP stylist
根津友輔
La fith hair vail 梅田店