2週間ほど前

山ちゃんが急死した
心臓肥大だった



そのため

山ちゃんロスの花子です🫧🫧



朝まで普通だったし

前日の夜は仲良しのテンちゃんと

じゃれていたのだ

ご飯も食べていたし



その日

夜9時に帰ってくると

ベッドの上でジッとしていた



息をするたび

ゴッ ゴッ と変な音がする



すぐに夜間の病院に駆け込む




多頭飼育だから

もしかして

オシッコが出ていなかったのか?

という問題ばかり考えていたが


レントゲン結果を見て驚愕



心臓肥大

遺伝的なもの

しかも非常に危険な状態



心臓肥大なんて

考えてもいなかった


山ちゃんは脚を切断していて

3本脚だった


そのためガンガン走り回ったり

しないし

もぅ大人だったからね



ただ思いあたるふしは

譲渡会に1回出した時

ハァハァ呼吸があらくなり

過呼吸になったことがあった

それからは譲渡会に

連れて行くのはやめたのだ


あれが心臓肥大のせいなので

あるのかはわからないが



思いあたるのは

それぐらいかな



それ以外は

ぜんぜん兆候がなく




病院に運んで4時間後

山ちゃんは亡くなってしまった



老猫で看取るとか

病気で看取るとかならまだしも


まだ5歳の山ちゃんが

あんなにあっけなく

亡くなるなんて


いろいろ考えしまう



考えたところで


山ちゃんが亡くなってしまった

のは事実で

山ちゃんがもどることはなく…





いろいろ考えてしまうことがあり





年末に

ちょっと霊感のあるおばちゃん

が買い物にきた


あなたのとこの猫

1匹亡くなるよ

寿命だから

あなたの悪いところ

全部持っててくれる


霊感おばちゃんに言われたこと



また、

1週間前から

山ちゃんにベッタリの

2歳の女の子てんちゃんに

みんなと遊びなさい

と、なんかそんなふうに

言ってるように思えたし




山ちゃんもテンちゃんも

基本触れない子だけど


山ちゃんはいいこいいこ

できるようになり


亡くなる3日まえからは

オイラと一緒に寝るように

なったのだ

その時、ジッと見ているのよ

オイラのこと

見られてるのがわかるわけ



その他にも

見られてるのがわかる時があり



そんなことを考えると



山ちゃんは自分が死ぬのは

わかっていたんだよね








オイラに

ありがとう

と言ってるのがわかる

(自分で言うなーっ!)


だってそう言ってるんだもん


あと

テンちゃんをお願い🙏

と言っている



山ちゃんありがとう✨

また、うちにおいで

今度ははじめから

うちの子チームにしょうね✨