☆シャングリラプロジェクト☆

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2014年2月18日に神奈川県から岡山まで多頭飼い崩壊の猫たちを保護してきました。
その記録です。

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昨日、名古屋へ里親へ行ったわたあめ君が門脈シャントで緊急手術しました。
術後は良好で獣医さんにこの子は助かると言って貰えたそうです。

門脈シャントは遺伝疾患です。

ご存知の通り、鎌倉にゃんずはあの環境下、近親交配で増えに増え、どの子とどの子が血縁関係なのかわかりません。
むしろどの子も血縁関係とも考えられます。
どの子にも可能性が高くあります。

そして、門脈シャントは簡単に言うと栄養が毒になる疾患です。

皮肉にもあの環境下でご飯をまともに貰えなかった悲しい現実によって猫たちは生き延びて来たという…。
そしてやっとご飯を貰えて元気になっていく幸せへ向かっていくはずだったのが、その美味しいご飯が…(>_<)
なんて切ない疾患なんでしょうか( ;´Д`)

鎌倉にゃんずの訃報が続いています。
吐血して急死した子もいたり、元気に見えている子が急死したり。
保護後ずっと入院してる子も亡くなったり…
本当に毎日です。毎日毎日鎌倉にゃんずが亡くなっています。

本当に酷い環境下、近親交配でしたので、門脈シャントだけが原因ではないでしょう。
色々な可能性が考えられます。


里親さん&一時預かりさん。
今後注意深く観察して見守ってあげてください。
少しでもいつもと違う変化があったらすぐに病院に連れて行ってください。

門脈シャントは食後1時間から2時間で様々な発作が起きる事が多いです。
性格変化やふらつき、てんかんや吐き気。元気が無くなったり…。
本当に些細な変化も見逃さずにいてあげてください。
門脈シャントは手術出来たら治る可能性が高い疾患です。
早期発見早期治療で治る可能性が高くなります。

よろしくお願い申し上げます。