赤ちゃんと一緒に退院して
一週間が経ちました!
生活がガラッと変わって
それぞれの関係も落ち着いてきたかな?

娘はインフルで隔離になりましたが
帰ってきてからは
興味津々でおそるおそる覗き込んだり
私たちが見てないときに
小さな声で話し掛けたり
(その様子を見られたくないらしい。笑)
お世話がしたくてしたくて
初日か二日目に
あとで抱っこをしようね!と言って
なかなかさせなかったら
泣き出すこともあるくらい。笑
ミルクをあげたり
オムツを捨てたり
お世話をするのは大好き
何でもしてくれますOK
まぁ、それも数日したら落ち着いて
いるのが当たり前になりましたが泣き笑い
たぶん一人っ子でなくなった
寂しさもあるだろうけど
きょうだいができた嬉しさの方が
ちょっと上って感じかな?笑
学校での宿題の
お家の仕事に取り組もう!も
弟のお世話を書いていて
とても頼もしいお姉ちゃんですルンルン

夫はというと
もう二人目とあって
ベテラン風を吹かせています。笑
年が離れてるせいか
とにかく可愛くて可愛くて
仕方がないらしいにっこり
帰宅した初日に大喧嘩して
怒ったりすると
大きな音を出したりするのを
赤ちゃんがいるからやめてと言ったら
それから本当にしなくなったのは驚き。
今まで何度も言ってきて
治らなかったのに…
赤ちゃんの顔を見たら
怒りが抑えられるらしい不安本当かよ
たまにキレることはあるものの
真のキレ症の私からすると(やばいやつ)
アンガーマネジメントを実践してる夫は
本当にすごいと思う。
見習いたいです…

そして問題は猫たち!
猫は繊細で神経質というので
帰ったらどんな反応をするのか
かなり不安でしたタラー
娘の時にすでにいた二匹は
周りをウロウロしたり
匂いを嗅いだり
遠目から見たり
ファーストミートはまずまず。
あとからきた一匹は
怖いのか隠れて様子をうかがう感じ。
赤ちゃんの泣き声には
最初こそ敏感で
泣き出したら近くから離れていたけど
今は気にせず側にいます
受け入れてくれてるみたいでよかったびっくりマーク
だけど真ん中の猫が
赤ちゃんのバタバタする手足を引っ掻くので
注意が必要。
攻撃というかじゃれてる感じで
爪は出さなくても
寝てる時に手足を叩かれて
時たま泣いています泣き笑い
これは娘の時にも経験済みで
そのうち自分で動くようになると
人として認識するのか
しなくなるので少しの辛抱かなぁ。
でも皮膚が薄いし
感染症になるのは怖いので
寝てる時は
手足を服の袖とかにすっぽり入れて
隠しておいてます!
そのうち赤ちゃんの方が
猫をぎゅっと掴むようになると思うから
そしたらそしたで
注意して見ていきます不満
仲良くしてくれたらいいなー!


そんな感じで
日常を取り戻しつつある我が家。
私がまだまだ未熟なので
助けてもらいながら
感謝して過ごせたらなと思いますお願い
生まれてきてくれてありがとう
家族になってくれてありがとうラブラブ