今日は朝ごはんのあと
知育菓子作りをして
数字のお勉強。
これ買ったの4歳の誕生日だったか？
まだ字を書くのはそこまでしてなかったから
うまく鉛筆を使えないから
なかなか進まなくて
最近は鉛筆の持ち方も慣れたせいか
やるようになり
ついに最後までできました。
こういうの
私は最後までやるの苦手だから
本当すごいよね～
やったらシールを貼れるのも
楽しみの一つで
全部やったら大きいシールを貼れるの
ルールをきっちり守りたいタイプの娘は
ちゃんと途中で貼ったりしなかったよ！
本当私ならシールだけ貼って終わってた。笑
娘は私と違うのなぁ
偉いよ。
今はめいろをやってる
それでさぁ
私は娘に対して結構厳しい所もあるけど
できたり頑張ってるときは
すごく褒めるようにしてるの
すごいね、偉いね、上手にできるね、とか。
でも今日、猫を触りながら
「可愛いねぇ。よく寝てお利口だねぇ。」と
いつも通り甘々にしていたら娘に
「ママはねこばっかりほめてる。○○のことはほめないのに」
って…
褒めてないことはないよ？
でもよく見てるなぁと思った
猫のことは本当何しても褒めてる
おしっこしてもうんちしても
寝ててもご飯食べても
外見ても、ついて回っても
あくびしても、ただ目が合うだけでも。笑
猫好きとしては
ありとあらゆる姿が癒されて
可愛くてたまらんのよね～
もうデレ尽くしてる
猫と娘とは違うじゃん！て思うけど
娘からしたら
一番身近な存在と比べられてるって
嫌なことなんだろうね
まだ子供だから区別もないだろうし。
まぁでも
これはどう変えるかって難しいね
娘には常々、
あなたはそのままで完璧
ママの一番大事
可愛くて賢くて優しくて
最高だよって伝えてるつもりだけど…
子供の気持ちって揺れやすいし
特に娘は繊細さんだから
分かりやすい伝わりやすい言葉で
寄り添ってあげないとな。
しかも
こういうの
自己満になりやすいから気を付けよ
娘がどう感じて
何を不満に思ってるのか
気付いてあげられるようになろう！
