猫との生活



4,5年前には考えられなかったこの生活



今は"なければならない"存在



猫と生きる世界線を



これからもずっと生きていきたい



地域にもまだきっといる



過酷な自然環境の中



明日の食事があるかもわからず



必死に生きる猫たち



そんな猫たちを救いたい



いや、救う



猫を救うマン参上