(2009/08/30/日)
ライブレポってか限りなく私語です。
感想文です。
いつもと書き方変えてみたんだけど、多分、読むのめんどいです。
ご了承ください。
セトリ
(第1部)
01.幻燈機械
02.グライダー
03.テトリス
MC
04.まひるの月
05.斜陽
06.藍より青く
07.涙腺回路
08.Dummy Box
09.梟
10.うつせみ
「コンセント。」PV&猫印ダンス
(第2部)
11.うわのそら
12.秘密のカーニバル
13.空中ブランコ
14.メルト
15.バリア
MC
16.hate red, dip it
17.May Day
18.メランコリック
19.リプレイ
20.雨二唄エバ
(encore)
メンバー紹介
en1.Ghost
en2.クリーム
~エンドロール~ 【BGM:そしてパレードは続く】
台風接近の雨模様。
流石スーリー!雨に愛された男!にくいね!
でもほとんど曇り空で。
猫さんのてるてる坊主企画が功を奏したのでしょうか。
っていうか結局なんだったんでしょうかその企画。
大々的に会場でやってるわけでもなかったし。
「みんなてるてる坊主よろしく☆」ってことでしょうか?
とりあえず私は宣言通り、悲観坊主と感傷坊主をぶらさげてました(笑)
前日のナイトメア武道館で物販5時間並んだということにうんざりした私は、開始2時間前の11時から並んでいました。
おかげで開始後40分程度で買えました!やった!
ソールドしないうちに、が目的ではなく、時間をかけないこと、が目的になってます。
パンフ、テントストラップ、フォーク、バッグ。
他は、やめろ使わないだろ諦めろ自分!って言い聞かせました!
プラの物販はメアほど並んでませんでした。
それでも門外に出る程度には並んでたんで十分なんですが。
それに一昨年よりもずっと増えてたし。
でも、でもなんか…損した気分です←
もっと死ぬほど並んで苦しめば良かったのにとか思う私は人でなしです←←
実際は最高どれくらい並んでたんでしょうか。
私で40分なら、結構開演ギリの人もいたんでしょうか。
多分、メアはトレカとかあったからだと思うんですよ。すんごい並ぶのは。
コンプ目指す人多いですから。
バスツアーに参加した友人が12時すぎに到着し、余ったチケットを譲ることになった方が14時くらいに来るとのことなので、昨日のメアで死んだ私はイイヒト気質振りかざして代理購入しました。
一気に2万5千円出しました。
一気に高額紙幣を3枚出しました。
快感でした(°∀°)
テーマソングの優しさ倶楽部、流れてましたか?
私は全く聞こえませんでした。
人生3大ガッカリのひとつです。嘘です。でもガッカリしたことは確かです。
是非配信してほしいですね。
もしくは今度のシングルの通常版の3曲目に入れるとか。
知ってる、そういう手法なの←
開場は20~25分ほど遅れました。
中に入りますと、ステージはまさにサーカスのテント!
今回のPlastic Treeロゴで上部に看板。
ステージ両サイドにはスクリーンが設置されてました。
開場中、スクリーンには一般応募で選ばれたPlastic Treeの15秒CMが数本まとまった映像が上映されてました。
ずっとエンドレスリピートではなく、間をおいて2回か3回流れたと思います。
こういう15秒映像、高校のとき先輩方が作ってたなぁと思ってちょっと懐かしくなりました。
似たようなのもあって尚更。
担当の先生が転勤してしまったので、私の代からは作らなくなったんですが。
最近、武道館でのライブもバイトもあったせいか、すっかり慣れてしまってあまり緊張もできなかったんですが、そんな懐かしさに浸りつつ、どうにか気分を高揚させようと奮闘しました。
そんな自分に若干悲しくなってると、すんごい歓声。そして拍手。
どうやらムック・逹瑯とYUKKEが入ってきたようで。
今回の関係者席は西の1階席だったらしく、南西2階にいた私は見えず。残念…!
いつもは南なのにね。
他にも、heidi.・桐、kannivalism・怜、シド・マオ、Mix Speaker's, Inc.・seekが来てたようです。
清春は都合でこれなくなったみたいで。
でも花は届いてました。
GLAYとナイトメアからも届いてました。
そんなこんな、客電落ち、真っ暗闇、開演。
スクリーンに白黒映像が流れます。
時代劇だったり洋画だったり、一昔前の人々がバラバラとランダム。
そして現れたサーカスのテント、中央には真っ赤な唇のみが動き出す。
「Plastic Tree SHOW TIME!」
そして聞こえてきたのは「幻燈機械」の妖しげな音。
共に、テントの幕はするすると上に。
と、鳥肌…!
中央にはなんとも形容しがたいポンチョのようなものを着ている竜太朗。
正はチェックの長袖。
最近マイブームなのか、テロテロした感じの黒い服で明。
(私は見えなかったのですが、どうやら1曲目は赤いなんか羽織ってたらしいです。)
とにかく黒い服、ケンケン。
ドラムの両脇すぐのところに照明セットが置かれてるのか新鮮。
現れたPlastic Treeは、でかいステージを広々と使わずに、普通のホールレベルの間隔で立っていました。
それは違和感を感じるようでもあり、いつも通りでもあり。
なんだか不思議な気分。
続く「グライダー」。
青く染まる空間、僕はグライダー。なんつって。
いやごめん染まってなかったかも←
ポンチョを脱ぎました竜太朗、その中身は。
なんてサーカス団員的。
白いシャツ、灰色のプリーツスカート、白いタイツ、赤茶の靴。
いや、タイツじゃないかもしれません。
だがどうみても、白いタイツ。
似合うのが不思議だ。。
今年は上が白なので、一昨年みたいに徐々に汗で黒く染まっていくような現象はみられませんでした(笑)
「テトリス」ではまた出たアー写垂れ幕w
え、これまさかずっとあるの?とか思ったら、曲終わった瞬間、バッと下に落ちました。散りました。
鮮やか!
ぐるぐる回るたださん超かわいい(*´艸`*)
竜「2009年8月最後の日曜日、Plastic Tree『テント』、はじまりはじまり。」
はじまるは「まひるの月」。
両サイドのスクリーンには、晴れた空に流れる雲。
ステージ後ろのスクリーンには、窓越しに月がゆるやかに満ち欠けを繰り返し。
「まひるに出る細く長い三日月のきっさきが」の部分で、満月に近い状態だったのが少し残念でした。。
どうせなら三日月にしようよ…!
曲終わりには三日月になっていたんですけれど。
「斜陽」、『赤く赤く染まる』で赤くなっていった気がするんですが、気がするだけかもしれません。
なんか書いてるうちに忘却の彼方なってきた。。。
たろさん、いつものように人形的動きをしたんですが。
両腕を肩と同じ高さに伸ばして肘から下をぶらぶら垂らすポーズをよくしてました。
気付けばそのポーズで、ね、ネタ切れかなぁ(°▽°;)
いつもみたいに動きにキレもなく、妖艶さもなく…緊張してたのでしょうか。
うつせみでも同じくで、がんばれ!って思っちゃいました。生意気にも。
なんの曲だったかなぁ…多分、1部後半の曲だったと思うんですが、演奏が著しく崩れました。
すぐに立て直したんですけど。
他の曲でも、若干ずれたりはしたんですけどね。
いやぁもうハラハラした!
梟に入る前だったけか。違うかも。どうだっけ。あれ、もっと後だっけ。
両サイドスクリーンには暗い水面が。
ステージスクリーンには海月(本物の方)の映像が流れました。
すごく静かな映像だったので、個人的にはそこは会場も静かになってほしかったんですけど、メンバーコールが会場の半分くらい止まなくてちょっと残念でした。
映像止まっても演奏が始まらなかったので、静かになるの待ってるのかなーとかも思ったんですが。
そこはナカヤマ氏が後に語る失敗部分なのかもしれません(笑)
うつせみ終了後、メンバーはけました後。
スクリーンに
「猫、登場」
スタッフに手を引かれて、大きい猫さん現れました!
「人気ブロガーです」との自己紹介w
そんな感じでスクリーンにて文字で会話をし(笑)
「ライブハウス武道館へようこそ!」とか先人達が残した名言連発後、
「アリーナ!」
「スタンド!」
「いえーい!」
「ヴォーイ!」
などなど煽ったあと(笑)
「猫、踊ります。」
レッツダンシン「コンセント。」!!
いやーお上手でした猫さん(*´艸`*)
でも。。でもごめんね。。。
スクリーンで流れる、頭にアンテナつけたPlastic Tree4人によるPVの方が気になって気になってしょうがなかったよww
そちらもかなりお上手でwww
スペシャルゲストにオナンさんも素敵なポーズで出演されてましたねww
オナンさんww
こんな形で武道館出演www
依頼する竜太朗もどうなのwww
これも是非販売してほしいなぁ。
「それでは第2部をお楽しみください。」
「猫、退場」
スタッフに手を引かれて去っていく猫さん。
ま、まさか…見えてない?(°□°)
すごいよ中の人!
手放しで褒めるよ!
半分くらい見てなくてごめん!!
猫さん退場後、テクノな音楽流れる中、スクリーンに「佐藤ケンケン」の文字。
登場ケンケン!
そして音に合わせてドラムソロ。
続いて「長谷川正」、「ナカヤマアキラ」も順番に現れ音を重ねます。
ただ明はギターじゃなくて、シンセ的な何かぐにゃぐにゃ動く物体をノリノリで操作してましたw
最後は「有村竜太朗」、登場で第2部はじまりはじまり!
第1部は聴き入る編といったところでしょうか。
夏行脚のセトリを凝縮したような感じも含め。
一変して第2部は遊んじゃいましょう!
「うわのそら」「ひみつのカーニバル」で飛んで跳ねて(あれ、同じ意味)連れて行ってひみつのカーニバルです!
かと思えばしばらくの静寂ののち…
ダダッダダッダダ……ぶつっ。
メルトが始まって終わりました(°▽°;)
気まずいメンバーコール、そして。
「空中ブランコ」
マジか明…!
一昨年といい、アナタは要の曲の前に大胆なミスをおかしますね…(笑)
今回ばかりは竜太朗もフォローできなかったようです←
メルトは空中ブランコの次でございました。
気を取り直して耳を傾けます。
5月のFCライブの時に聴いた空中ブランコ。
あんなに絶望したことはありません。
あぁもうダメだPlastic Tree。
解散はいつかな。
そこまで思いました。
だって本当にダメだったんですもの、この曲のドラムが。
あれからわずか3ヶ月ちょっと。
よくここまで仕上げてくれましたケンケン…!
すごくすごく良くなってた。
そこに感動しました私。
でも、まだ持って行かれないんです。
惹き込まれないんです。
思い入れがあるだけに、ちょっとジャッジが厳しいです。
これからに、期待。
ブッチを越える空中ブランコが叩けるようになるかもしれない。
もしかしたら、ケンケンのドラムに合った代表曲ができるかもしれない。
どちらかに、期待。
「バリア」がすごく個人的にきました。
あ、やばい、って。
『運命線を切った』でスタッカート。
『まっ赤に染まった指先がなんかいいね』で真っ赤な照明。
ダイレクトに鬱、危うく飛び降りそうになりました。
ほんとに死んでもいいなとか思いました。
いや私、自殺願望者でもないしリスカなんてしたいとも思わないんですけど(笑)
うーん、すごい。
今までで一番いいバリアだった気がする。世界観的に。
MCか…MCなんだっけ。
たろさんが話すことないってことでたださんに回したことは覚えてるんですけど。
確か、武道館は特別な場所だから嬉しい的なことを話してました。
それからヘイトレッド、May Day、メランコリックでまだまだ遊びまして。
リプレイでもの悲しげに熱く。
最後は「雨ニ唄エバ」。
黒い傘を差し、背後には雨。
「雨粒が残していく丸い小さな花が 道の上いっぱいに全部広がっていく」
ゆっくりと雨粒が地面に落ちて丸く広がって跳ねていく映像が、綺麗でした。
最後、竜太朗が手を離すと上昇していく黒い傘。伸ばす腕。落ちる腕。
…正直、下手したら滑稽になる演出でドキっとしました;
傘の上昇。
惜しい、かな。もう一押しな感じ。
すいません、冷めてて;
でもすごく好きな曲なんで、ちょっとした違和感にうるさいのかも、です。
アンコールではツアーTに着替えて参りましたPlastic Tree!
たろさんはまたも赤いパンツです。
今回はしっかりとウエスト合わせたようですね(笑)
何故かメンバー紹介は覚える私←
竜「アンコール呼んだー?」
海「呼んだー!」
竜「知ってる、聞こえてた♪」
その、言い方…!!
あ、私太朗海月だった気付く瞬間←
竜「武道館のみんなぁ~」(手ぶんぶん振って)
海「はぁ~い(笑)」
竜「メンバー紹介するよぉ~」(手ぶんぶん振って)
海「いぇ~い(笑)」
何この教育番組ww
で、おなじみで誰?って聞くんだけどバラバラなので
竜「ちょっと待ってちょっと待って、みんな目を閉じて、瞑想してください。心を1つに………アキラ……」
なんか言ったww
ってなわけでアキラ。
明「ぶどぉか~ん!!」
明「ナカヤマdea~th!!」(←こう聞こえたw)
明「ツアーからこういう感じでやってるけどぉ~!!」
明「正直ツラァァァイ!!」
じゃあやめろよww
(素に戻って)
明「武道館とか1回やってるし大したこと無い緊張なんてしねぇし全然余裕とか思ってたら、全然緊張しました。」
竜「結構やらかしたよね(笑)」(的なことを言ってた気がする)
明「そう、君達が知らないとこで俺相当失敗してる(笑)お気づきの通り見えてるとこも失敗してる(笑)触れないで!」
すいません、触れまくった(°▽°)
竜「じゃあまたみんな目を閉じて、心を1つに瞑想して………千葉の人…千葉…細くて金髪……はい!」
海「正ー!!w」
正「はい、ご紹介に預かりました長谷川です!」
と、なんか色々「~だよね」調で話すんだけど、いつも「そーですね!」といいとも的発言する海月がついてきません。
恐らくリーダーが「嫌だ」って言ったからだと思うんだけどww
何故か今日に限って引きだそうとしますww
正「みんな楽しんでねー!」
海「いえーい!
正「みんな楽しんで…くれるかなー!?」
海「いえーい!!」「いいともー!」
バラバラww
苦笑、たださんww
正「はい…(笑)じゃ、次に…」
海「えー!!」
竜「みんなリーダーのMCまだ聞きたい?」
海「聞きたーい!!」
竜「だって」
正「え、でもこれ以上はだいぶ力技になるよ?(笑)」
竜「今日の天気はー?」
海「雨ーー!!!(笑)」
竜「はい。」
正「(笑)雨とかね、関係ないじゃんっ。屋根あるし。台風と長谷川は一切関係ありません!」
いい加減認めなさいw
そしてデスヴォで煽りまくり、力技で押し切りました(笑)
おそらくたろさんは、いいともー!を完全にやらせたかったんじゃないかと思うんだけど…気のせい?w
ここで言ってないと思うんですが、「台風とか来てるから、みんな気を付けて帰ってね」と言った後、たろさんに「お前が言うか!」と突っ込まれてましたw
竜「それじゃみなさん、また目を閉じて…瞑想して………ドラム。」
シンプルw
小声ですらないww
いじりやすいキャラって言ってたもんねぇw
かわいいキャラを奪われた今、たろさんに残ってるのはドSのみ←
健「おいは、武道館初めてなんですけど、声が上から降ってくるって聞いてたんですよ!すごいですねぇ。」
健「もう、最初の幻燈機械で泣きそうでした!」
竜「早いよ!それは早い!」
健「今日は、みんなの顔覚えて帰りたいと思います!」
なんかほんわかしました~☆
これがほんとの天然だよ、たろさん←
いつもの殺し文句「みんな大好きです!」が聞きたかったなぁ(*´3`*)
それの最上級が顔覚えて~だけど!
正「それじゃ最後に…」
竜「ドキドキするー!」
正「みんな瞑想して……なんか赤いのはいてるなぁ……黒髪だなぁ……マイク持ってるなぁ……」
明「聞こえないよ…全然聞こえないよ…」
アキラww
なんだかんだで「竜太朗ー!!」です。
竜「ありがとうございます、Plastic Tree有村竜太朗です。」
…!
なんてこった。
今、ド忘れた!
何言ったっけ…もうだめだ思い出せないごめんなさいorz
代わりにどっかで言った煽りを。。
上手の花道行って「ここらへーん!楽しんでるー!?」とか言って、下手でも同じことを。
そしてセンターでは。
「えーと、だいたい真ん中。だいたい真ん中ー!!楽しんでるー!?」
だいたい真ん中ww
新しいww
そして続きですが←
どういった流れでだったか明が「どうする?演奏するか、おいとまするか。」と問いかけましたw
竜「えっ2択なの?(笑)」
明「うん、演奏するか、おいとまするか(笑)」
竜「じゃあ選んで貰いましょうか、演奏するか、おいとまwするか(笑)AかBかで答えてください。Aが、演奏する、Bが、おいとまする(笑) 絶対Aでお願いします!!(笑)」←勢いよくお辞儀
たろさん、「おいとまする」がよっぽどツボだったようで始終「おいとま」で笑ってましたww
どうでもいいけど漢字にすると「お暇」。ひまって読んじゃいそうなので平仮名で表記してみました。
まだまだ遊べるよねー!ってことでGhost!!
ヘドバンしようとしたら足滑って落ちそうなって(2列目)あわわってなって急いで後ろに体重かけて席にすとん。
こ、怖かったww
プラのみなさん、ようやく緊張が解けたんじゃないかなぁって思いました。
アンコールでようやく(笑)
感覚ですけどね( ´`)
Ghost終了後、たろさんと明がなにやらひそひそ話。
すると下手花道に走っていくたろさん…と明w
竜「なんかアキラにけしかけられました…うわっいる!(後ろ見て)」
明、ほくそ笑む←
で、なんか煽ったあと上手へかけていくたろさん…と明ww
センター付近で後ろ振り返って明を確認したのち、ダッシュ竜太朗。
すると足を高くあげて歩幅狭くダッシュ明。
ふ、夫婦追いかけっこwww
ようやく到着するも、明バテバテww
上手からセンターに戻るときは2人並んでてくてくと。
たろさんが明にオンマイクで「走ってよ」と促してましたがまるで聞く気はありません明ww
やばい久々夫婦ww
千葉のピーナッツが若干寂しそうに見えたww
とか言ってるけど私、ノーマルです!!←
そこらへんは誤解なきよう(°▽°)
最後はやっぱりこれ以外ないでしょう、クリーム!!
竜「幽身体離脱して、あそこらへん(天井付近)で見てます(笑)」
ちょっと照れくさそうに言ってました(笑)
銀テープばーん!!
私のとこの2階席B列まで届きましたー*
でもギリギリ私の席には届かなくて、うわーんって思ってたら、A席の人がおもむろにくれました!(*´艸`*)
※A席は関係者席。
ノリノリでキラキラさせときましたー感謝感激雨霰!
曲が終わって名残演奏、明がケンケンにギターを渡し、明はドラムを叩きます(*´艸`*)
ギターを持ちながらケンケン、下手へ走ってきていえーい!\(>ω<)/
さぁ最後に全員でジャーン!!と綺麗に…締まりませんでしたww
ケンケン一生懸命ステージに戻ろうと走りますが間に合いませんでしたw
走りながら弾こうとしますができませんでしたww
超かわいい☆(*´艸`*)
そして最後の挨拶タイム。
明がケンケンを走らせますw
上手へ行け、と指示を送り、テトテト駆けていくケンケン。
\(>ω<)/して、ステージに戻るも…今度は下手へ行け!と言われるケンケン、ダッシュで下手へ向かいます!
またまた\(>ω<)/でへとへとなりながらもテトテトステージへ戻りますw
もう私ケンケンに夢中←
最後は竜太朗から「隣の人と手を繋いで」とお達しがあったので繋ぎまして。
一斉にみんなでジャンプ!
うへへ、一体感*
竜「変な形の枯れない樹ですが…(笑)これからもよろしくお願いします!」
エンドロールでは「そしてパレードは続く」と共に手拍子。
「Vo. Guiter.有村竜太朗」
拍手
「Bass. 長谷川正」
拍手
「Dr. 佐藤ケンケン」
拍手から声援へ
「Guiter. ナカヤマアキラ」
大歓声
「心のオアシス 猫印」
大歓声・笑い声w
そしてステージスタッフ。
最後は
Very Special Thanks
JellyFish Breed
なんかいっつもこれ嬉しくなるんです(*´`*)
ちなみにオナンさんのクレジットは見あたりませんでした。あれー?(笑)
最後に緊急告知!
10/28 28th Single「サナトリウム」
11/18 DVD「テント」
そして詳細は未定だけど冬ツアーと…
12/27・28 年末恒例渋谷C.C.Lemonホール2Days!!
枯れない樹は枝を伸ばし続けます。
楽しみですね!
全体的に感想としては、ほんっとハラハラしっぱなしでした;;
特に第1部が。
なんか、緊張が伝わってくるんですよ…!
できることならもう1度やり直させてあげたい、と。。。
これ、映像化するの微妙だなぁと思いましたが、これはこれでアリです。
だからと言って決して武道館にのまれることはなく、確かなPlastic Treeの世界でした。
海月と枯れない樹の相思相愛っぷりも出てましたし///
3回目はこれ、すごいことになるぞ!とちょっと…期待しちゃいます。早いかな(笑)
武道館いらした海月の皆様、関係者各位、お疲れ様でした。
来れずに成功を願ってた皆様もありがとうございました。
何よりPlastic Treeへ最大の感謝を!
そしてつっまんねぇこの記事を最後まで読んでくれた皆様、お疲れ様でありがとうございましたm(_ _)m
