(2007/07/01/日)


バイト終わって家帰って上だけ着替えて行きました!


前よりしゃべれたw
アキラ、正、竜太朗、ぶっちの順でした。
なので、ぶち海月の友達が先になってぶっちでせき止め、私が竜太朗と話す!ということに(笑)



もうほとんど話したこと忘れました。。。



私「お疲れ様でした!」(何が?)
明「ありがとっ!」
私「あ、NHK行きます!」
明「xxxxx。」(忘れた。「お、ありがとう」だっけ…なぁ??)
私「あ、これ(髪を指さす)、一応アキラさんのマネしたんですけど、失敗しました(笑)」
明「うーん?(しばし見られる)…いや、大丈夫じゃない?xxxxx。」(忘れた。アリだよ、だっけなぁ??でも明らかに苦笑いだった 笑)
私「そうっすか?大丈夫っすか?あーありがとうございますっ」
明「うん。」(何か笑ってた 笑)


私「お疲れ様です」
正「どうも」(…言ったっけ…?)
私「あのっ正さん、良い曲書きますねっ」
正「えっ…あ・いや…どうも…ありがとうございます…(笑)」(うつむきながら照れてたw結構本気で最初びっくりしてたように見えました☆)
私「あのっさっきまでは晴れてたんですけど、だんだん曇ってきましたよ(笑)」
正「(あっちゃーみたいに仰け反りつつ)xxxxx。xxxxx。」(本気で忘れた。マジで~?でも大丈夫、みたいなこと。…忘れたの、マジでショック…。)
私「はい、大丈夫ですよwがんばってください♪」


竜「xxxxx。」(多分、ありがとう的なこと)
私「あっあのっ」
竜「(ん?みたいに顔近づける)」
私「(私も顔を近づける)えと、好きです!」(テンパって言うこと忘れたため、苦し紛れに出た一言… 苦笑  違うんだ、そんな軽く言いたいわけじゃないんだ!)
竜「お、ありがとう」(半笑い)
私「あ、あの、良い曲書きますねっ」(テンパって言うこと忘れたため、正に言ったことをリピート…)
竜「うん、ありがとう」(半笑い。…正にも言ってたことがばれたのか…?と無駄に思い、私冷や汗)
私「あのっ、バイトがんばってって言ってください!(笑)」(ようやく思い出したのがコレ…笑)
竜「うん、xxxxxバイトがんばってね」(ぎゅっと手を握る)
私「はいっありがとうございます!!」
(私がスタッフに移動させられつつ)
竜「(私の猫印数珠を人差し指で触って)xxxxx。」(聞き取れなかった。コレしてくれてるね、みたいなこと)
私「はいっvvv」
竜「xxx武道館来てねっ」
私「はいっはいっ」


ぶ「どもっ」
私「あのっうちの猫自慢していいですかっ?」(竜太朗でテンパってたため、なんの挨拶もなし 笑)
ぶ「おう、いいよっ」
私「(額に入れた写真出して)でかいんすよー」
ぶ「おー…xxxxx、乗ってるねー…」(冷蔵庫の上に乗ってる写真。ぶっち、ちょっと困ってた 笑)
私「(すばやいスタッフの対応で離される私)あ、あげますっ!」(離されながら置いてく感じ)

…ぶっち短い(泣)
っていうか私イタイ(笑)あいたたた。


いやぁ~…猫印数珠、もう益々宝物ですねvv
触られちゃったよ、もう!
相変わらず竜太朗、強く握って離さない(笑)嬉しい限りです☆


私、感動とかって後から来るんですよ。
だから終わった後、一応テンション高いものの、まぁ冷静?
やばかったのが帰りの電車(笑)

満員電車です。
静かです。
始終にやけっぱなし。
悶えっぱなし(座りながら体を動かす)。
微かではではありますが、笑い声(奇声)まであげる始末。
斜め前で立ってたリーマンが訝しげな目で見てた。

駅のホーム。
始終にやけっぱなし。
悶えっぱなし(回り出す)。
明らかな奇声をあげる(会話レベルの音声)。

絶対、精神異常者だって思われたな…。
いやまぁその時は明らかに精神は異常でしたが(笑)

恥ずかしいなぁもぅ…。。。






せーっかく、竜太朗にバイトがんばってねって言われたのに(言わせたのに)、アドレナリン(?)が出過ぎてたせいか、あんまり声を覚えてない…(;_;)

今度は、もうちょっと、冷静になって……なれないだろうな…(笑)



本当に、プラの皆さん、お疲れ様です!
ありがとうございました!

SOPHIAの松岡さんは、最近久々に握手会やって、腱鞘炎になったそうです。
それでもずっと笑顔で握手し続けたそうです。
本当にファンにとって有り難い話ですね。

それほど握手し続けるのはつらい、というわけで…
それでも何度もやってくれるPlastic Treeに、感謝。