(2007/12/31/月~2008/01/01/火)

第2部、始まり始まり。






客電が落ちて、スクリーンに何やら英語がフラッシュ気味に映写されます。

boogie man


バンド名…?
大分長かったです。
そしてスクリーンそのまま演奏開始!
演奏するバンドの影だけが映り、会場が思うことはただ一つ。

……誰……?

1曲終わって、2秒くらい経って無理矢理な歓声と、拍手(笑)
そのまま客電ついて終了!
ええええええええ…!?

来ているはずの知り合いにメールで「今の誰?」と聞いたところ、「and moreじゃね?(笑)」と返って来ました。
まじでand moreのままですか(笑)誰なんだ!





お次は

アンティック-珈琲店-

知ってる曲は、最後の「スノーシーン」と「スマイル一番いい♀」だけでした!
みくの喋った声は思ったより…変…(笑)
輝喜の声は思ったよりかなり…高い…(笑)



みく「にゃっぴー!」
会場「(一部戸惑いながら)にゃっぴー!」
みく「えー、ムックとPlastic Treeのファンの皆さん初めまして!アンティック-珈琲店-といいます!


みく「ムックとPlastic Treeのファンの皆さんは僕らのこと知らないと思うので(笑)うちのベースのカノン君、ムックとPlastic Treeの大ファンで、昔竹下通りで逹瑯さんコスとか竜太朗さんコスをしてました!マジで!」
会場「(ざわめき・どよめき)」
カノン「結構声掛けられましたよ(笑)」←やや自慢げ(笑)
輝喜「それはカノン少年若干何歳のとき?」
カノン「17です。」
みく「で、弟の名前がてつろうっていうの!」
会場「(ざわめき・どよめき)」
みく「顔もそっくりなんですよ(笑)」
会場「ええええええええ~!」
みく「本当だよ!逹瑯さん格好いいもんね。」
会場「(若干の間)…えええええええええ~~~!?(笑)」
みく「何そのえ~って(笑)僕わかんない(にがわらい)」←確信犯だ(笑)




輝喜「さっきはムックさんの話をしてそっちの心はがっちり掴んだと思うので、今度はPlastic Treeファンの皆さんの心を掴みたいと思います!(笑)カノンがですねー(会場笑う)、正さんのベース持ってるんです!」
会場「(非難がましく 笑)え~~~~~~~~~~~~~~~!!」
カノン「はい、俺正さんモデルのベース持ってて…正さんと明さんの楽器クリニック、あったじゃないですか。」
会場「あ~。」
カノン「で、行きたくてエフェクター買ったら関係者の方がやってきて「カノン君って、正君好きなの?」って聞かれたので「はい!もう大好きなんですよー!」って言ったらなんか、正さんが使ってたベースにサインが入って、持ってきてくれたんですよ。」←自慢げ(笑)
会場「(羨ましそで非難がましく)え~~~~~~~~~~~~~~~!!」



マジで海月だったらしいですからねーカノン。羨ましい…!
そしてマジなオタク。
とある日、涼宮ハルヒのDVD買った後楽屋入りして、大事に大事に鞄に入れてたのを輝喜に隠されて、
必死こいて「ない!ない!」って探し回り引っかき回したという話を知ってます(笑)




輝喜「なんと!うちのキーボードのゆうき君…紅白辞退してこっちに来てくれましたー!(笑)」
会場「わぁーーーーー!(笑)」


かーなーりそっくりだからね、綾小路翔の友達に(笑)V系界の衝撃!





こんな感じで。

曲は、振り付けがあって面白かったです。
MSI程ではないですが(笑)
みく可愛いなぁやっぱ!
あんな男もいるもんだ…羨ましい…!!
顔系統はテっちゃんに似てると思うんです。






次は

Plastic Tree

流れるお馴染みマイブラのSE。
始まったのはやはり

「眠れる森」
聴いて確信。
今日の竜太朗はかなり調子が良い!
でも後で、ちょっといつもより感情の込め具合が落ち着いてるかなぁと思ったり。


続く
「イロゴト」

「メランコリック」

MC
竜「あー…やぁやぁ」
会「やぁ!」
竜「どうも」
会「どうも!」
竜「ふっ(鼻で)」
会「(笑)」
竜「あ、ニャッピーの人はニャッピー」(※ニャッピー=アンティック-珈琲店-の挨拶)
会「ニャッピー!(笑)」
竜「どうも、Plastic Treeです。」
会「(拍手)」
竜「今日は、Plastic Treeなりの除夜の鐘を鳴らしたいと思います。」
会「(拍手・一部から感嘆の息)」
竜「ごいんと鳴らしたいと思います。」
会「(笑)」

竜「今日は楽しみにしてましたか?」
会「いえーい!!」
竜「何よりです。」
会「(笑)」


何か言ってから(汗
「真っ赤な糸」

「hate red, dip it」

「Ghost」
速かった!というか、緩急が微妙についてた(笑)
そして微妙にたろさんずれた(笑)


MC
正「えー今日はですね、この1年、色んなライブに行って、あの時はのれなかったとか、はっちゃけ足りなかったりだとか、今年の汚れ今年のうちに!っていうことでね、(会「(笑)」、昨日より良い反応に笑顔の正 笑)そういうのを全部すっきりさせていってください!」


竜「これが今年最後のイベントになるのかな?」←当たり前だよ(笑)

竜「楽しいですかー?」
会「いえーい!!」
竜「何より、何よりです。」
会「(笑)」



突然始まる明のギター。そして歌い出す
「お正月」(笑)




お馴染みの煽り
竜「嫌なことは全部ー?」
会「リセットー!」
竜「楽しいことも全部ー?」
会「リセットー!」
竜「悲しいことも全部ー!?」
会「リセットー!!」
以下略!

「リセット」



終了後、はけながら明にかけより、ていってな感じでフードをかぶせる竜太朗!
ドラムセットを、ほいってな感じで乗り(飛び?)越えて退場するぶっち!
でした☆彡



今日は、いつものゆるい喋りから激しい煽りへ!っていうのが無かったかも?
昨日のがインパクトありすぎて気付かなかっただけかも(笑)








そして次のムックのセッティングをしてる間に、新年5分前!
そろそろってな感じでカウントダウンの時計が出てきます。
そして逹瑯がナチュラルに出てきます(笑)
逹瑯「もうそろそろいい加減やばいからね。竜太朗さんとみくですどうぞー!」

そして出てきました!
有村さんはさっき終わったばかりなので、息切れしてます。
竜太朗「本当に楽しかったです。ありがとうございましたー。」


逹瑯「それじゃ、楽屋にいるやつら全員出てこーい!」

アンカフェ、プラ、ムックは当然、Mix Speaker's Inc.とヴィドール、heidi.も出てきました!
わかったのはこれだけですが、他もいたのかな…?^^;
でもほとんど他でもライブあるからいなかったと思うんですけどね。

逹瑯「何が凄いってさぁ、こうやって皆が前に出てきて立ってるのに、さとちだけスタンバってるとこだよね(笑)」
SATOち、ガッツポーズ!


逹瑯がインタビューでもしようかと誰だったかにどうでしたかーって聞いて誰だったかが楽しかったですーとか言ってました。(もう記憶が曖昧)
1人だけにやったあと、もう40秒前!

逹瑯「もうそろそろきちゃうね(笑)」


10秒前からカウントダウン!
10・9・8・7・6・5・4・3・2・1…

ハッピーニューイヤー!!


舞い散る金テープ!


逹瑯「じゃ、ムックはじめまーす。みんな酒でも飲んでて。」
追い出しにかかる逹瑯(笑)


皆さんがはけていく中、何やら挨拶を任される竜太朗。
何…喋ったっけ…。。。
多分、去年はありがとうとかそんなんだと思います…?(聞くな)
あ、これは覚えてます。
「来年もライブきてください!」

来年でいいの…!?(笑)




ムック

今年一番最初に聴いた曲は「ファズ」でございました!
他サイトから持ってきたセトリ↓


ファズ
スイミン
茫然自失
ディーオージー
娼婦
アカ
流星
謡声(ウタゴエ)
蘭鋳



楽しかった!です!としか言いようがないんですよねームックって。
良い意味ですよ!
MC何言ってたか思い出せない…(笑)
今回、こんだけ覚えれただけ奇跡ですから!

逹瑯って凄く自然体。素敵だなーって思うのです。
ジャック同様今日もYUKKEは後ろ髪立ててました!
ミヤはやはし格好いい!
SATOちもやはし格好いい!



蘭鋳終わり、まだ楽器の余韻が残ってる中、
逹瑯「Over the Edge、この後セッションです。」
で、はけていきました!








続く!