映画 ライフ・オブ・パイ / トラと漂流した227日
を見て来ました。
なんとなーく気にはなっていたんですが、嫁さんが見たいと言う事で見に行きました＾＾
※多少ネタバレが含まれるかと思いますので、閲覧注意です！！
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最初、主人公のパイ・パテルの小さい頃からの生い立ちから始まり、ストーリーが進むにつれてパイが大きくなり、青年になって家族で家を引き払い、貨物船に乗るところで物語は急転。
嵐で貨物船が沈没し、救命ボートに乗った（乗せられた？）パイと数種の動物で漂流。
色々あって、タイトルのトラ（リチャード・パーカー）とパイの漂流の旅が始まります。
相手がトラなので、殺されないように必死に考え、かつ生きるために試行錯誤するパイ。
徐々に打ち解けて？（飼い慣らされて？）きます。
漂流中、色々な海域？に流れ着いたのか、クジラ・イルカ・トビウオ？・クラゲなど、様々なシーンもありました。
最後は助かるんですが、その後のパイの話・・・。
これは直接映画を見て欲しいのですが・・・。
この漂流でボートに乗ってた船員は、実際に動物だったのか、動物 = 人間？だったのか・・・。
結局どちらが・・・？？
が・・・？？
それは皆さんの心の中に！！（？） ← 眠いのでめんどくさくなったのでこれにて！！ｗ
（パイもどちらを信じるかはあなた次第って言ってたような気もしますし）