記事を書いている最中に、下書き保存をしたつもりが一瞬公開になっていました。
途中の記事を読んで「いいね!」をして下さいました方、スミマセンでした。m(__)m
加筆訂正しておりますので、よろしくお願いいたします。
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前回のアニマルコミュニケーションのクイズに コメントでお答えくださった方、一緒に答えを考えて下さった方。
ありがとうございました~。
あまり深く考えないでクイズを出してしまったので、頂いたコメントを見て「あー答え合わせが必要かも~。
」っと気付いたYUKOです。
(※あっコメントのお返事書きました。遅くなってスミマセン。)
考えていた順番と話が前後してしまうのですが 「右脳で受け取る情報の質 と 受け取るポイント」 について、クイズの答えに絡めて、その話を先に書きますねー。
前回、アニマルコミュニケーションをする時、情報を受け取る「右脳と左脳の 入り口が違うんです」と書きましたが・・・・
私たちが普通に「言葉」を使っている時に優位に働いている左脳。
この左脳の持つ顕在意識の情報処理速度は、最高で毎秒40ビットと言われています。
これに対してイメージ脳である右脳の潜在意識は、なんと最高毎秒1000万ビットの超高速処理が可能なんです。
何をお伝えしたいか言うと・・・。
左脳的言葉で「花」と言われた時に伝わる情報はどれだけありますか
花は花で、どんな花かは分かりませんよね。
では、イメージ右脳的に「」から伝わる情報は・・・
花、バラ、ピンク、巻き薔薇、茎と葉が1枚ついている、絵文字・・・
それだけでなく、もしかしたら・・・
美しい、愛、上品、好い香り、切り花、優しい、好き、恋・・・
もしかしたら・・・・
虫がつく、とげがある・・・などなどなど
イメージ右脳からはコレだけ「豊か」な情報を受け取る「可能性」があるんです。
右脳で受け取る情報は「全体」が一瞬で伝達されるので、直感的に「ポン」っとやってきます。
逆に「あーでもない、こーでもない・・・これかなぁ」と判断してひねり出した言葉は、左脳的。
そして直感的に情報をキャッチするのに・・・
正しい言葉を探すのではなく、五感全部を使って全身で感じる。
思考だけでなく、感情や体の感覚まで同時に受け取るように、意識を向けるようにしてみてください。
っと言うことで・・・
前置き長くなりましたが、先日のクイズの写真をもう一度見て、練習のつもりで情報を受け取ってみて下さい
分かりやすいように、一連の流れで撮った2枚の写真から見ていただきましょう。
コレが一番右脳的な答えの紹介の仕方だと思うので。
ではまず、最初はこうで・・・
こうなって・・・
ではここでクイズの写真~
こうなりました~。
ポポポポポンっと・・・
感じ取れましたか
おめでとうございます。
アニマルコミュニケーションの第一歩を踏み出しましたよ~。
慣れればプロセスは瞬間に起こります。
だって右脳は1000万ビットだから~。
まずリラックスして、楽しんで遊んでみて下さいね~。
今日はこの辺りで。