ヨハネの黙示録 「アルマゲドン② アーカーシャ」
春よ、来い (零戦)
【 アルマゲドンと虚空 】
前回の記事で、アルマゲドンという言葉は「2つの111」を示し、それは「真の神」と「偽りの神」の象徴であると措定しました。
- アルマゲドンArmageddon 222 492 82
- 偽りの神:Arm 111 192 32
- 真の神:ageddon 111 300 50
アルマゲドンと同じ数値を示すものに”Akasha Akasha”があり、これも「2つの111」を示します。
- Akasha Akasha 222 492 82
- Akasha 111 246 41
- Akasha 111 246 41
Akashaアーカーシャは、インドで「虚空」「空間」「天空」を意味し、過去記事で古事記の天岩戸の向こう側がアーカーシャ(虚空)であると措定しています。この数値の一致(アルマゲドンと2つの虚空)は、最終戦争の場所(アルマゲドン)が2つのアーカーシャ(虚空)である可能性を示しています。ここで2つとは「真なる神と偽りの神」のことです。
画像と記事は関係ありません
【 結論 】
全て推測になりますが、前回までの記事も含めて、結論としてまとめてみます。
- アルマゲドンとは、人間がその死の過程において、そしてその死後に経験するであろう、心の中に潜む「真なる神」と「偽りの神」の最終戦争のことであり、それは「2つの111」で象徴される。
- その最終戦争が行われる場所(アルマゲドン)は、これも「2つの111」で象徴される、2つのアーカーシャ(虚空)である。古事記では天岩戸の向こう側がアーカーシャ(虚空)である。
- その最終戦争の結果(善心と悪心のどちらが勝利するのか)に対する神仏の裁きが、「死者に対する最後の審判」であり、その判決により死者の魂は、仏教的に言えば六道輪廻の世界に舞い戻るか、三悪道(地獄、餓鬼、畜生)に墜ちるか、浄土に転生するか、天に昇るのかが決められる。
- 人間がその死の過程において、そしてその死後に経験するであろう出来事を詳細に記したものがいわゆる「死者の書」であり、それに対する英訳はBook of the Deadだが、これも数値としては111を示す。
