今日は瞳の日 「ホルスの目とアマテラス」

 

谷村新司 昴

 

【 序 】

今日1月3日は瞳hitomiの日。

  • hitomi  206      444      74

重要なのは444で、以下のものも444を示します。

  • 日孁(ヒルメ=天照大神の美称)hirume    332      444      74
  • 聖書、古事記の最初の創造物は天heavens(創世記1:1)849   444   74
  • イエス(英語)Jesus  985  444  74
  • イエス(ギリシャ語)Iesous  444  528  88
  • 救済としての解脱 Mukti  349  444  74
  • 救済としての成仏buddhabhāva   931  444  74
  • 救世主Messiah  233  444  74

瞳(hitomi)の日は救済の日なのかもしれません。

 

以下、「目の時」について書いてみました。

 

撮影 2026.01.02 神戸生田神社 画像と記事は関係ありません

 

【 ホルスの目とアマテラス 】

古代エジプトの象徴であるホルスの目は、右目が太陽を象徴し左目が月を象徴する。

日本神話ではイザナギの左目から太陽神のアマテラスが、そして右目から月の神であるツクヨミが生誕している。左右が逆転しているが、アマテラスは太陽神だからホルスと関連付ければ、ホルスの右目を象徴し得る。アマテラスを「ホルス(horus)の右(R)」だと考えて数値を見てみる。

アマテラスはエジプト神話ではホルスの右(目)と関連を持つ神である可能性が考えられる。

 

ちなみにアマテラスは99だが、ツクヨミtukuyomiは999を示す。

  • Tukuyomi   999  810    135
  • Amaterasu      508        594      99

ここでは「9」が重要で、一概には言えないが人間の9番目の心の働きである阿摩羅(あまらしき)の象徴の様に思える。「9」はアルファベットなら「i」である。

  • AmaterasuAmara阿摩羅+setuセツ

撮影 2026.01.02 神戸生田神社 画像と記事は関係ありません

 

【 古事記の目の時 】

古事記は天地初發之時ametutino hazimenotoki」で始まるが、最後の12文字が「目の時menotoki」となっている。

  • ametutino hazimenotokiametutino hazi+menotoki
  • ametutino hazi (天地の初)1053   972   162
  • menotoki(目の時)
  • 繋げると「天地初(153)は、目の時である」となる。

153はとても重要な数字で、これをヨハネ21:11の「153匹もの大きな魚」のことだと考えれば、「神により救われる人々」の象徴となり得る。「目の時」をアマテラスとツクヨミの生誕の時だと考えれば、「天地初發之時」は、この2神の生誕こそが、私たちに用意された神の救い(153)だという意味に解する事が出来る。

 

では「神の救い」はどのように為されるのか?だが、唯識思想などを参考にすると人間の救済は、阿頼耶識の阿摩羅識への転依、つまり阿摩羅識(9=i)の獲得にある様に思える。そこで「目の時menotoki」に「i(9)=阿摩羅識」を加えてみる。

ここに現れた数字は全て聖書解釈上重要な意味を持つものの様に思える。神の救済の本質は、「1044、918、153、303、666、111」などという数字の中にあるのかもしれない。神話の背後に隠れている数字は、言葉であり聖書と日本神話を繋ぐ鍵でもある様に思える。ここでは1つだけ例示しておく。

  • 144(神の民)+  9(阿摩羅識)= 153(神の救済)