ネットでお香典返しを選ぶ場合の落とし穴 | こんな娘でごめんなさい

こんな娘でごめんなさい

            

末期癌の父を看取った後は、認知症の母の在宅介護を5年。
現在母は脳出血で入院中で、このまま病院で暮らすことになりそうです。
私自身も遅れてやってきた介護ダメージと戦いながら、日々新しい人生の準備中~。

お香典返しはカタログギフトにしました。

 

 

で、

 

ついつい欲張っちゃって、

 

 

「どうせなら通販の方が定価より安いから、その分ワンランク上のものを贈れるし~♪」

 

 

とか、

 

 

「せっかくなら楽天市場のお買い物マラソンでポイントアップを狙っちゃお♪」

 

 

な~んて思って、

 

それぞれ別の業者さんから手配をしたのですが、

 

カタログギフトって配送にメール便を使うことが多いので、着日指定ができない場合もあるんですよね。


挨拶状が無料のところもあれば有料のところもあったり。

 

 

もぉ~、

 

いざ発送されてからは、配送状況をチェックしながらヤキモキしましたよ。

 

発送日が同じでも、配達先の地域や運送便が違えば全然違うんだな~と実感しました。

 

札幌よりも函館の方が1日早く着いたり、

 

同じ神奈川県でも1日違いで着いたりとマチマチでアセアセ

 

 

 

やっぱり、

 

「この人とこの人は同じ日についてほしい」とか、

 

「この人よりもこの人が後に着いちゃマズい」とかがあるので、

 

欲に駆られてはいけないな~と深く反省しました下矢印

 

 

 

結果としては、3日間にわたってあちこちに届きましたが、

 

奇跡的としかいいようがないくらい、理想通りのグループ分けで先様に届いて一安心。

 

ただーーーし!

 

九州の1軒だけは異常に遅くて、未だ”配達店へ輸送中”とはこれいかに???

 

でも、急に”配達完了”とかになったりもするので、もう少し様子をみてみようチュー

 

 

 

 

キラキラ教訓キラキラ

 

お香典返しは必ず着日指定ができる業者を選ぶこと上差し