先月、母方の田舎のお墓参りへ行った際、
一緒にお参りに行ってくれた地元の従姉が、紙パンツをたくさんくれました。
(函館在住の従姉とは違う従姉です)
その従姉の叔母(ハハヨの姉)は2年前に亡くなってしまったので、
「もう使うこともないから、こんなものでよかったら」と。。。
有難い
金銭的なこと云々よりも、心の余裕が全然違うんですよね。
無駄に汚されても腹がたたないというか。
ん?結局は金銭的なことになるのか?w
従姉が、
「物置のスペースがだいぶ空いたからこっちも助かったわ~」
と言ってくれて、私も少し気が楽になったりして。
確かに従姉にはもう必要のないもの。
でも、今の私には喉から手が出るほどほしいもの。
人生は、日々助け合いですね。感謝