沖縄の想い出話 2 | こんな娘でごめんなさい

こんな娘でごめんなさい

            

末期癌の父を看取った後は、認知症の母の在宅介護を5年。
現在母は脳出血で入院中で、このまま病院で暮らすことになりそうです。
私自身も遅れてやってきた介護ダメージと戦いながら、日々新しい人生の準備中~。

 
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夜な夜な集まる居酒屋の常連さんの中に、名古屋出身の男性がいました。
 
その方は若かりし頃、
 
反抗期ゆえ、「うるせぇ、ババァ」と、お母さんを殴ったことがあるそうです。
 
そして、それを見たお父さんは、
 
「俺の女になにさらすんじゃ~ムカムカ」と、息子を殴ったのだとかw
 
 
 
そんな年になっても妻を「俺の女」と思っているお父さん。素敵ルンルン
 
 
 
 
ここからは私の妄想ですが・・・
 
 
 
そんなお父さんの愛に反して、もしもお母さんが、
 
「私の大事な○○君(息子)になにするのっムキー
 
と言ってお父さんを殴ったら面白いなぁとw
 
 
 
3人とも一発づつ殴られて平等なはずなのに、
 
なぜかお父さんだけ誰にもかばわれていないという不思議ニヤリ
 
 
 
お父さんがんばって!! By 桃屋 (知ってる?w)