どうしても信用できない | こんな娘でごめんなさい

こんな娘でごめんなさい

            

末期癌の父を看取った後は、認知症の母の在宅介護を5年。
現在母は脳出血で入院中で、このまま病院で暮らすことになりそうです。
私自身も遅れてやってきた介護ダメージと戦いながら、日々新しい人生の準備中~。

 

ゾンちゃん、と~っても静かおねがい

 

 

てっきり職場を退職するにあたって、12月か1月には動き出すと思ったんですけどね。

 

あんな人でもさすがに裁判所での「包括的な清算条項」は効いたのかしら?

 

 

だけど、どうしても私には退職自体が嘘に思えてならないんですよね~。

 

自分が公務員じゃなくなることでいろいろと頼れなくなる危機感を母に持たせたいとか、

 

海外に移住するとほのめかすことで会えなくなる寂しさを感じてほしいとか、

 

とにかく「私と言う偉大な存在に気付かせたい」というトラップのような気がしてなりません。

 

 

こちらから言わせてもらえば、

 

あの人になんてなにも求めてないし、会いたいなんて思う訳がないんですけどね。

 

だって生粋のトラブルメーカーですもんチュー

 

 

私がこうして「あの人は絶対にまたなにかしてくる」と思ってしまうのは、

 

あの人がいつも口先ばかりで、

 

「そんなこと言ってない」とか「あれは本心じゃないからノーカウント」

 

と、平気で公約を翻すから信用できなくなってるんでしょうね。

 

 

 

早くあの人の存在自体を記憶から抹消できる日が来ますように花 青花 黄花