第1回 ケアマネさんのモニタリング | こんな娘でごめんなさい

こんな娘でごめんなさい

            

末期癌の父を看取った後は、認知症の母の在宅介護を5年。
現在母は脳出血で入院中で、このまま病院で暮らすことになりそうです。
私自身も遅れてやってきた介護ダメージと戦いながら、日々新しい人生の準備中~。



今日はケアマネさんが月1のモニタリングに来てくださいました。


現在母が介護福祉で利用しているのはショートステイのみなので、当然その話になりましたが、

母の中でショートステイは今のところ良い印象になっているらしく、

わりと楽しそうに前回の体験を話していたので
、まずはホッとしてます。


こういう場合は、慣れてきたころにグズり出すパターンのような気がしますが、

今はケアマネさんがついてくれたので安心感が全然違います!

イケメン先生の時もそうだったけど、

信頼できるプロが後ろに控えてくれているだけで、

私の気負い度がゆるくなるというか、

「私が言ってもダメそうだから、少し時間を置いてプロに委ねよう」

というワンクッションができるのです。



素敵な協力者さん達ばかりで幸せおねがい



ケアマネさんが帰られた後は、母と一緒にお出かけして来ました。

母が予想外に羽をのばしたので、帰宅したのが19時。

それからも一緒にテレビを見てたらこんな時間にチュー



明日ゆっくりと、お出かけのお話を書きたいと思いますルンルン