今日、叔父から衝撃の事実を聞いてしまいました
実は、損害賠償請求の訴訟が提起される前に、
カネノタメナラは叔父に電話をしていたそうです。
内容云々以前に、もうこれだけですでに衝撃ですよねw
電話の内容は、一連の出来事についての事実確認。
(以下、例の方のことを@さんとします)
叔父は、
そもそもの原因は@さんがご両親に誓約書を書かせたことですよ。
親が子供に書かせるならいざ知らず、
子供が親に書面を書かせてまで絶縁したんじゃないですか。
なのに損害賠償請求?そりゃ、逆でしょ。
妹達(母と私)が損害賠償請求を起こすならわかるけど、
@さんが訴訟を提起するなんてまったくもっておかしい話ですよ。
と、答えたそうです。
いきなり電話をしてきたことに対しても怒ってました。
ただ叔父は、その電話をしてきた弁護士が、
遺産分割の時の弁護士とは違う人なんだろうと思っていたそうです。
なので、私が同一人物だという話をしたら、
「え遺産分割の経緯を知っての上であんなことを聞いて来るなんておかしい。
本来なら弁護士が依頼人に訴訟は無理だということを説明して説得するべきだ」
と、超ご立腹でした。
まったくおっしゃる通りです。
叔父に電話をかけたのがカネノタメナラなのか新人君なのか聞いてみましたが、
突然なことだったし1年も前のことなので、年齢層は覚えていないとのこと。
もちろん名前もねw
ようするに、叔父が知り得るほど名の通った弁護士ではないということです。
はたしてどちらがかけたのか。
どっちにしても、カネノタメナラの指示によるものであることは明らか。
(新人君が勝手に電話するはずはないので)
もうひとつ気になるのは、カネノタメナラ達が独断でかけたのか、
それとも@さんの了解を得てかけたのか。
もしくは、訴訟を起こすにはそれなりの証拠が必要ですよって話になった時、
勘違い女王の@さんが、
「叔父さんがすべてを知ってるから証人になってもらって」
という流れになっての墓穴なのか。
もう、あまりにも衝撃過ぎて、なにがなんだかわからないけど、
叔父から事実を聞いた上でも提訴をとめないクサレっぷりにあきれました。
お金が目的ではなく構ってほしいがために損害賠償の訴訟を起こす依頼人。
それは不当訴訟だと大ベテランの同業者に諭されても提訴を実行した代理人。
まさに、
「最強のクサレコンビ
」
だわ。
叔父さんからこの話を聞いたのが今でよかった。
裁判中に聞いてたら、マジで不当訴訟で訴えてたかも。
でも、とっとと関係を断絶するのが1番なので和解でよかったと思います。
叔父も@さんのことは心底あきれているようなので、
もう今後は関係修復に手を貸す心配はなさそうだし。
なにせ、母の遺産のことについてもそれとなく促してきたくらいですもんw
「あ、公正証書遺言があるので大丈夫です」 と言ったら安心してました
ちなみに叔父は、イケメン先生にこそ面識がないものの、
事務所のボスのことは知っていたらしく、
「〇〇先生はとても優秀な先生だから、あの事務所についてもらえたのは非常によかった」
と言ってました。
カネノタメナラも、小さい事務所ながら一応ボスなんですけどね。
年齢的にもベテラン枠だし、事務所だって裁判所近くの立派なビルに入ってる。
世の中にはここまで腐りきった弁護士が、
フツーに「弁護士でござい」って顔をしてはびこってるってことですよね。
怖いわ~。
大抵の人は裁判所なんて一生無縁だけど、
離婚だったり、遺産分割だったり、案外関係なくもなかったりするんですよね。
特に自己愛被害者のみなさんは、裁判所に引きずり出される可能性高しです。
どうか、弁護士に依頼する時は本当に信頼できる先生にしてくださいね