父の様態が着々と好転している。
食事も少しづつレベルアップしているし、
尿道のカテーテルもはずれ、点滴の量も減らす方向。
近いうちに退院も視野に入れているとの事。
よかったよかった
カテーテルがはずれるので、歩く時用の杖を自宅に取りに行ったり、
父のメガネのネジがゆるんだらしく行きつけのショップでメンテナンスしてもらったり。
それでもすべてが病院の近くなので、20分という速攻で父に届けられた。
”自宅から近い病院だからこそできるマッハの速さ” のアピールになったかな。にひっ
父の病状が日に日に好転しているので、
『お父さんの様態も順調だし、いまのうちに温泉でも行く?』 と母に聞くと、
『私も同じ事を思ってたの』 と母が言った。
お互いに同じ事を思えるなんて・・・思いあってる証拠だよね(自分で言うなっ)
出不精の母がものすごく温泉を楽しみにしている。
ワクワクしている笑顔を見ると私も嬉しい。
父の病気が好転しているので、母の認知症もよい方向に行けばいいな