ウォシュレット 故障 | こんな娘でごめんなさい

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末期癌の父を看取った後は、認知症の母の在宅介護を5年。
現在母は脳出血で入院中で、このまま病院で暮らすことになりそうです。
私自身も遅れてやってきた介護ダメージと戦いながら、日々新しい人生の準備中~。

結構前から、トイレウォシュレットのリモコン電池残量が残りわずかになっていた。


気付いてはいたけど、


『まだ全然使えてるしいっか~にゃ


なんて思って放置してたら・・・父が耐えかねて交換したあせる


でもそれをきっかけにウォシュレットが動かなくなってしまい、私にヘルプ要請が。。。



ん~なんでだろ?


私もメカにはめっぽううといので、速攻でTOTOさんにお問い合わせ。


とっても親切で優しい女性オペレーターさんが対応してくださり事なきを得ましたきゃー



両親、特に父は 『いや~よかったよかった』 と拍手喝采。


そうだよね。


今のお父さんにとってウォシュレットは必要不可欠だもんね。


そんなに喜んでくれて私も嬉しいよ音譜



私が1人で直した訳でもなく、単純にTOTOさんに電話しただけなんだけど、


高齢になった両親には、そんな事ですら難しい事なんだろうな。


どこに電話したらいいかわからないとか、


どう説明したらいいかわからないとか、


電話の子機を使うのに抵抗があるとか(子機を使ってトイレで話した方が解決が早い)、


いろいろとね苦笑



TOTOのお姉さん 両親はとても喜んでいます。


本当にありがとうございましたテヘッ