正確には11年の差ですけど
10年スパンって大きいので
振り返ったり
見比べたりするには
10年くらいが
ちょうどいいでしょう
特殊な服を着て写真撮影する
趣味をしてた頃の後半は
ウィッグを使うことが多かったので
まだ駆け出しの2011年は
自然体の自分の写真が残されてて
よかったです
韓国伝統の
お辞儀の挨拶をしてたので
前と後髪の
分け目も見えないくらい
ものっすごい毛量
当時30代でしたけど
10代級の毛量と言えます。
今の20代~30代は
薄毛のコが多い。。
スマホ姿勢で首肩が
コリ固まってるからです。
首のコリは
薄毛と白髪を進行させるので
首の後ろのマッサージと
首回しは毎日してます自分。
話を戻して
30代にして10代級の毛量を見て
11年前に戻りたい。。とか
1っミリも思わないです
芋い
ダサい
垢ぬけてない
メイク全然できてない
コスチューム衣装の趣味は
特殊なものを身にまとい
変身した気分になるので
自分の素材は磨かないんです
今の自分のほうが
素材を磨いているので
それに結果もついてきて
今の自分のほうが好き
私のアンチエイジング論に
『若い時に戻りたい』
は、
ナイっ
昔よりも今よりも
良くないところが良くなっていく
磨きがかかっていく
自己ベストを更新していく
↑
アンチエイジングとは
抗老化ですけど
自分勝手に意味を変えましたwww
2011年より2022年の
茶摘み娘のほうが
若い!!!
とさえ思える
前髪はそれほど違いすぎる、
とは思わないかな〜
毛量はそんなに減ってなくて
髪のキューティクルが
失われて1本1本が細いので
少なく見えているだけかと。
11年で髪の老化を遅める
努力はできているほうかと
ヘアカラーを始めたので
キューティクルがはがれて
頭皮にもダメージが心配なので
トリートメントしながら
カラーする商品を
試してみてます
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