打掛の次はまたお座敷や駕籠のところに合いそうということで→腰元
衣装室と資料室の少しの移動だけでも草履を出してくれました☆
腰元は紫と赤があったけど紫色は太秦で本格扮装したので→赤
私服の上に白着物着て着物なので着膨れゴワゴワ~
カツラがーー・・・ 町娘用しかなくて、ゴム製
ゴムなので被るというより頭に乗っけてるかんじ …
うしろの地毛は中に入れ込めてないです
作り帯の差し込み式なので立て矢結びが横になるのはご愛敬
腰元は脇なのでメインのところに座ったりしてないです
衣装室に戻ると腰元に合う道具ということで▼こんなに出してくださって
衣装の数約90着に合わせて道具も相当コレクションしてそうです☆
無地の背景で撮るのは今回はいいかなー・・て思ってたけど、
わざわざ裏から出してきてくれたので道具だけざっくりと。
御丁寧に灯りまでつけてくれました
腰元の着物は上下セパレートになってたので、
下を袴に履き変えれば女学生(※着るのは基本セルフです)
袴は紫色もあったけど、他所で赤→紫、紫→赤で着たことがあるので あえて赤→赤に
下に白着物と私服で3枚も着膨れ暑苦しいのでスグに脱いで 急げば残り1着ぐらいの時間があったけど、
3年前にたくさんお着替えしたので何が着たいかもわからなくなってしまった
よく喋る館長と話し込んでいたらあっという間に帰る時間になり紀の川観光ガイドブックをもらいました▽
ガイドブックに乾さんは掲載されてなくて、他の歴史民俗資料館が載っているという
そんなスルーされてしまっている乾資料館ですけど、関西圏外から来られる人のほうが多いそうです☆彡
過去
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