研修は滞りなく終わりました(^^)/

なんなら受講票も筆記用具すら(これは自分次第だけど)いらんかったし、IDパスワードもそこで再発行してくれるし。

IT系の研修は進んどるなぁ。

あ、内容はちゃんとついて行けました。

自分、まがりなりにもそれ系の仕事してるんだなぁとしみじみしましたよ。

都会のオサレオフィスにビビり、こんな環境で仕事したら気分も違うかな~と思ったものの・・・

朝のラッシュと天秤にかけると、「む、無理…」となりますね~。

「楽」はね、慣れるし飽きる。

苦痛は、一見慣れるようで、実はひたすら心に溜まる。

 

にしても、研修センターはオサレで快適でした。

昼飯時のラウンジから。

無料のウーロン茶と共に(笑)

 

一日目の夕飯は、ホテルの部屋で駅弁。

 

2日目、東京支社の人が飲み会開催してくれました。ありがたし。

デビルクラフト五反田

http://www.devilcraft.jp/about/gotanda/

写真撮り忘れた、、、

 

3日目の帰りの新幹線までの時間、夕飯食べて帰ろうと、品川アトレのお店でお肉食べました。

 

これが余計な出費だったなぁ。

遊びに行ってるわけじゃないからひたすら飯の写真ばっかりだ。

 

下肢の症状が尋常じゃなく悪く、ついに道端で歩けなくなるという事態に陥ってしまい、さすがに焦ったので、軽い気持ちで近所の整形外科に行ったのですが、事態はどんどん大げさになってきて、MRIまで取って、結局総合病院に紹介状書かれてしまい、最近検査に行きました。

そこで、家族構成など聞かれ、「身近に相談できる人は」と聞かれ。

「いません」としか答えようがなかった。

母は高齢だし、もし私に何かあったとしても相談はできないから。

「話ができる方は」とまた聞かれ、同じことを答えようとしたら、「いえ、あの、お身内の方は」と問われ、

やっと、医師が訊かんとしている事が分かり「母です」と答えました。

私が相談できるか云々では無くて、物理的な話ね。

でも、その母がいなくなれば、私は本当にそういう人はいない。

親族とは限りなく疎遠で電話番号さえ知らない。

私、繋がってないんだなぁと・・・・

「血」ってなんだろうね。

ほの暗~い気分になりました。

そしてただただ夫が懐かしくたまらなく恋しい。

私はそう遠くない未来、本当の孤独を知ることになるのでしょう。

それもまた人生

そんな人間は別に少なくない