【前場】![]()
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A L +40
L -20
L +25
計 +45
B (設定なし)
ダウ-286
きれいなBWで朝から買いが入ってましたが、
途中、発注ミスが痛かったです。
こんなに値幅あったのに上手く入れなかったけど仕方なし、
21000でもみ合いでしょうか?
これにて終了です。
前場(12時)
高値21075
安値20855
【本】![]()
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『いきぢごく』
宇佐美まこと
友人と会社を経営し、若い恋人を持つ42歳の鞠子は
亡き父から相続した元遍路宿で古い日記を見つける。
そこに記された戦前の女遍路の壮絶な人生に鞠子は搦め捕られていくーーー。
人間の業をこれでもかと描き切った
女の情念と怨念のサスペンスフルな物語。
~【内容】~
第一章 発心
第二章 修行
第三章 菩提
第四章 涅槃
~【感想】~
一言でいうと、「えらいの書きなはったな」 です。
↑なぜか、京都弁(笑)![]()
鞠子の叔父が遺した愛媛県松山にある古民家は、
昔、お遍路さんのための遍路民宿になってました。その書斎から戦前に
ひとりで遍路をしている女性の遍路日記を見つけます。
鞠子は、その女性の生きざまが自分と似ているので、その女性が
その後どうなっていくのか日記の先が気になって仕方ありません。
そして、物語は少しずつ凄まじさを増していきます・・・。
官能めいた部分もあり、肉欲、情念、業の深さ・・・
人間が持つ嫌な部分が描かれてます。
ややサスペンスっぽいところもあったので、
途中から、終盤にかけては一気にのめり込めました。
姉は最後、ああいうことになってしまったけど、
人間として、「生きる」 ということでは、気の毒で可哀想に思えるけれど、
鞠子が 「姉は今、涅槃にいるのだから」 という表現は深すぎる。
鞠子が、これまでのように臆する事無く、このままでいいんだと、
これからの自分の生き方を貫き通すことに自信を得られたのも、
人間とは、所詮そういうものだと、自分の業の深さを悟った感じも、また深い。
鞠子は、きっといつか、お遍路に行く日が来るんだろうなぁ。
そんな気がします。
うーん、、、この話は沼田まほかるさんの世界観に近いかも。
暑いですね~夏みたい![]()
素敵な週末を~☆