1975年/邦/鈴木則文監督/菅原文太 愛川欽也 あべ静江 田中邦衛 加茂さくら なべおさみ ラビット関根 夏八木勲 春川ますみ 織本順吉 千葉由美
2026年10月20日 BS12トゥエルビ<シリーズ全10作一挙放送!>
【あらすじ】
姫路のドライブインでアルバイトをしている瑛子(あべ)に一目惚れした桃さん(文太)。ジョナサン(キンキン)の早とちりで、バキュームカーの千秋(加茂)に結婚を申し込んでしまう。瑛子は義兄(夏八木)と恋仲だった。太宰治がどうしたこうした。
ボルサリーノ(邦衛)登場。ジョナサンを逆恨みし、勝負を吹っかけられる。
ジョナサンと母ちゃん(春川)の新婚旅行で長崎へ。幼い姉弟と仲良しになるが、広島の宮島で知り合った出稼ぎ男(織本)の子供だった。
桃さんにプロポーズされたと思い込んでその気になってた千秋はショックだったが、交通課のなべおさみに告白されてお嫁さんになりました。
大晦日。出稼ぎ男は桃さんのトラックで、長崎へと運ばれる。除夜の鐘に間に合うのか…!?
シリーズ第2作。また3つ4つエピソードを詰め込んで、シナリオとっ散らかってます。桃さんも純情が過ぎると言うか、女子大生に一目惚れするなんて変態ですな。変態度合いで言えば夏八木勲も負けておらず、いい歳こいて(当時36歳)元嫁の妹であるハタチそこそこのムスメっコに惚れるってんだからかなりのものである。何ならあべ静江のせいで離婚したと思われる。とんだオヤジキラーだ。
ライバルには、今後お馴染みとなる(はず)のボルサリーノ邦衛が登場。あんなスーツ着たトラックドライバーはいない。荷の上げ下ろしすんの?あれで?何をどう間違うとあーいうスタイルになるの?ぶっ飛び過ぎてる。
因みにラビット関根は、加茂さくらの弟でした。糞尿ぶち撒けられた(オイシイ)。
ゲスト出演に、研ナオコ、山城新伍、笑福亭鶴光など。由利徹は、写真屋他でした。