頭が考えてることと無関係に、あるいは頭が何も考えてない時に、口が勝手に唐突に発する言葉を #オートマティスム と称してメモしてます。たぶん「オートマティスム」という語の正しい用法じゃないです。

これがたまに 5・7・5 の韻律を取ることがあります。

 

教育の祝詞を上げた新化石

大小鍛冶(おおこかじ)右も左も寒霞渓

マホービン、本田路津子とマホービン

クソガキゃあ年賀ハガキをはみ出てる

 

 

俳句くらい短いと、感覚に直接訴える表現になるのかな? 短歌は、短さの中に散文の情報量を背負わされてる感じ。語が可能性として持つ「広がり」と、文脈の中での「厳密」を、検討し尽くさないと読めないというか。

 

 

 

 

 

 

 

俳句を作ったことはある?

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