ビデオグラファーってなんだよw

ビデオグラファーってなんだよw

埼玉県在住。
フリーランスで映像制作をしているしじみのブログです。
一応名刺にはビデオグラファーって書いてますが、たまに自分でビデオグラファーってなんだよwって複雑な気持ちになってます。

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先日、キャノンの新型ビデオカメラ『XA20/25』をショップで触ってきました。

結構期待していた機種ではあったのですが、実施触ってみて「良かった/微妙」などなどの感想を書き綴ってみます。

あくまで個人的な感想ですので、宜しくお願いします。

普段使っているのがZ5j/NX5jとかなので、そのあたりとの比較が多くなると思います。

ちなみに画質に関しては大きいモニタで見ていないのでわかりません。



・サーボ(シーソーズーム)

サーボの性能はレバーをゆっくり押しこんだときのズーム速度変化がなめらかで不自然さがないかどうかというのを指しています。

サーボによるズーミングは可もなく不可もなくという感じでした。

ソニーのNX-70jやパナのAC-90よりも全然上だけどもZ5jほどではないくらいの印象です。

慣れれば十分使える性能だと思います。

ちなみにXA10と比べてズームスピードの最高速度は増していると感じました。

結構早いです。



・マニュアルリング

フォーカスリングとして使った場合はほぼXA10と同じ感触でした。

精度の高いピン合わせがしやすい半面、長い距離のピン送りは結構回さないといけないのがもどかしくもあります。

ズームリングとして使用した場合ですが、結構癖があると感じました。

リングを回してからズームが始まるまでに結構な時間差があります。

AC-90のズームなんかが近しいフィーリングかなぁと思います。(うろ覚えですが)

普通に回してもズームスピードはゆっくりめなので、早いズームをしたいときは結構思いきりよく回さなければならなかったです。

カクカクズームにはなりにくく、安定感のあるズーミングがしやすいと感じました。

しかしながらサーボの性能がちゃんとしているので、リングはフォーカスで使うことが多くなりそうです。


・カスタムボタン/リング

XA10ではバッテリーの左横にあったカスタムボタンとリングですが、レンズの近くに移動しましたね。

すごい小さいリングですが場所自体は使いやすいと思います。

使い方はマニュアル露出の出番が一番多そうなのですが、個人的に困ったことに絞りの回転方向が上オープンしか選べないようです。

普段、下オープンで慣れているのでちょっと困惑しました。

せめて上か下か選べるようにして欲しかったです。

(かなり個人的な問題なので、一般的には気にならないと思いますが)


そしてカスタムボタンの位置なんですが、ハンディの時は問題ないのですが、雲台に横幅のある三脚に乗せたときにやたらと押しづらいです。

たぶん直接プレートを付けるのではなく、クイックシューを間に挟んで隙間を作ると押しやすくなるとと思いますが、若干気になりました。



・ハンドル(XLR入力)

内蔵マイクと外付けマイク(XLR)で1ch/2chにそれぞれ割り振れるようになりましたね。

(XA10だとできなかったと記憶しています)

大体編集の時の現場音はガンマイクの方を使いますが、やっぱり何かあった時の保険で音は2系統入れておきたいので助かります。

あと、音レベル調整にオートが付いたのも地味に嬉しいところです。



・アサインボタン

今回、アサインが5つあるということでかなり嬉しかったのですが、ちょっとだけ残念な部分がありました。

個人的にアサインには入れておきたいゼブラとピーキングがアサイン登録できないようです。

正確にはアサインボタン一発で出し入れするのが出来なくて、『露出』『フォーカス』などを登録しておいて、それぞれの画面を呼び出してタッチパネルで操作すればよいのですが、2アクション必要なのがちょっとガッカリでした。

私が登録するとしたら、『AF/MF』『フォーカス』『WB』『手振れ補正』『パワードIS』『露出』あたりを状況によって使い分ける感じになるのかなと考えています。

正直、もっと登録できる機能が中型ハンドベルト(Z5j系)に近しい内容にして欲しかったです。

・ピーキング表示を出すときに液晶をモノクロに出来る。

画面がモノクロになり、ピーキングの表示だけがカラーで表示される設定がありました。

ビクターのGY-650なんかに搭載されている機能ですが、モノクロの方がピントが合わせやすいので良いです。

ピントの合わせやすさは個人的にZ5jよりも上だと考えます。

また、モノクロの方が露出が見やすいのも助かります。




・高感度ノイズ

小型のモニタで見ただけなので、何とも言えませんし、許容範囲難は人それぞれなので参考にはならないと思いますが…。

18dBくらいまでは暗部のノイズがほぼ気にならないと感じました。

24dBくらいからはさすがにザラザラです。

ぱっと見はXA10より良くなってる感じがするので、個人的には十分な高感度性能だと思います。



全体的に機能と操作性はXA10に比べてかなり良くなっているという印象です。

小型なのに撮影を中断せずに(画を作り続けたままで)様々な設定が操作できるカメラだと感じました。

これは記録用途ではとても重要なことです。


素早い操作に関しては物理的なボタン数が少ないので中型ハンドベルトに及ばないところはありますが、進行が忙しくないイベント撮影などであれば十分使えそうです。



書き出してみて良いとこダメなとこの整理は出来ました。

あとは買うべきか否か悩むだけ…。



昨日、嫁と嫁の友人と飲んでいたら前歯が欠けてしまった。


昨日は酔って気持ちよくなっていてあまり気にしていなかったけど、今朝起きて現実を直視したら相当なショック。



という訳で近所の歯医者に電話して治療しに行ったのである。


歯医者など実に5年ぶりくらい。

前に行ったときは仙台に住んでいた頃だったか・・・。

奥歯の治療の途中で埼玉に引っ越してきてそのまま放置していたせいで、僕の右奥歯にはかなり強烈なクレーターがあり、今日までだましだましやってきた。

絶対にこの奥歯の虫歯も見つかってしまうだろう。

というかこの虫歯を見つけられなかったら歯医者をやめた方がいい。



というわけで歯医者に行った。

予約していた為、受付を済ませたらすぐに治療台に案内された。


至ってスタンダードな治療台。

可動式ライトにうがい用の水場など、よくある感じである。

そして幼い頃に恐れていたドリルの先っぽが数種類並べられている。

大人になってもやはり怖いものは怖い。

子供の頃と違うのは、もう大人なので泣いたり喚いたり出来ないことくらいか。


まずは先生と話をして、前歯を優先的に治療してもらうことに決める。

(勿論、他の虫歯も余裕で発見された。)

とりあえず麻酔をぶっ刺された。

現代医学が日々進歩していてもやはり麻酔は痛かった。

しかし僕が小さい頃よりもはるかに麻酔の効きが早くて驚いた。

刺した数十秒後には何も感じなくなり、歯茎も上唇もぶよぶよの無機質な物体になってしまった。


欠けた前歯は元々、虫歯の治療で詰物をしていたのだが、性懲りもなくまた虫歯になっているらしい。

虫歯の進行具合を見るためにレントゲンを撮った。


レントゲン室から治療台に戻ってくると、先生がipadを持っている。

何をするのかと思いきや、先ほど撮ったレントゲンがipadで見られていたのだ!!

最近の歯医者はなんとスタイリッシュなことか。

勿論クールなタッチで口全体のサイズから前歯にズームインする。

もはや先生の説明も頭に入らないほどのスタイリッシュさ。


そんな訳で治療が始まった。

とりあえず顔に口の部分だけに穴の開いたフェイスタオルを被せられる。

ちょっとふざけ気味のご臨終みたいだななんて思っていた矢先。


『キュイーーーーーーーーン』


と大人も子供も恐怖するあの音・・・。

歯医者のアイデンティティとも言えるドリルが口内へ侵入してきたのだ。


こ、これは・・・

一切の視覚を遮断されている為、全く何をされるかが分からない恐怖。


『キュイーーーーーン』のドリルが終わったと思えば


『シュゴーーーーー』とエアーを吹き付けられて


『ジュゴゴゴゴゴ』と唾液を吸われて


『ブウィィィィィーーーーーーン』と低音の響くドリルで歯を削られる。


頭蓋骨に『ガッガッガッガ・・・』とドリルの衝撃が走るのを感じた。

麻酔をしていなかったら立派な拷問だろう。


あくまで体感時間だが、そのまま治療は5分・・・いや10分くらいか続いてずっと口は開けっ放し。

顎がガクガクいってくる。

『先生・・・そろそろうがい休憩なんじゃない・・・?』と心の中で呟いてみてもドリルの音にかき消されてしまう(そもそも聞こえていない)

ドリルは無常にも貫くことを止めない。だってドリルなんだもの。


しかしそろそろ限界・・・というくらいにようやくドリルの音が止まった。

(なんだかドリルドリルうるさい内容だ)


どうやら治療は終わったらしく、うがいをして鏡を見てビックリ。

欠けていた前歯が何事もなかったかのようにちゃんと歯が出来ている!!

鏡に近づいて凝視して始めて継ぎ目が薄っすら見えるか見えないかくらい完成度。

これはもうクレイジーダイヤモンド級の仕事である。


というか削られてばかりで、いつこんなのが建設されていたのか検討もつかない。

なんとなく過去の経験から今日は仮詰めとかで本気の治療は次回とかなのかと思いきや、ものの数分で治療してしまったのだ。

これはもうニヤニヤするのを我慢するので精一杯である。(たぶん気持ち悪い顔になっていただろう)


僕が幼い頃に受けていた治療とはスピードも精度も全然段違いである。

本当に尊敬した。


歯医者に行くのってみんな嫌がるけど、この技術力はちゃんと評価しないといけないなと思った。

先生はなんのドヤ顔もすることなく、あたかも当然のように振舞うのがまた格好いい。


嫁も僕の生まれ変わった歯を見てびっくりしていた。

そしてニヤニヤしている顔を見て気持ち悪がっていたに違いない。


これを機会に奥歯の大穴や親知らずをやってしまおうかと検討中。

というかやっちゃおうと思う。

今日から3連休ということで、ブライダルのお仕事をしている身としては3日間現場出向です。

稼ぎ時はしっかり働くのが大事ですね。



昨日は軽めに仕事をした後、近所でビール祭りなる素敵イベントに行って参りました。

さいたま新都心駅のけやきひろばで9月17日(月)までやっております。

行きたい人はぐぐってみて下さいね。



次の日(昨日の明日なのでつまり今日)が撮影なので、軽く飲むだけでしたが楽しかったですよ。


ビール祭りは全国の地ビール工房が屋台を出して広場でビールを飲みまくるという、いかにもビール祭りらしい内容。


この春・・・GW頃にも同じイベントがあったので行っているのですが、今回は秋の陣。

秋と言えば世界的なビール祭りであるオクトーバーフェストもあったりなかったり(いや、あるんですがね)するものでビール好きにとっては否応なしにテンションが上がってしまいます。


けやきひろばのビール祭りは夜の9時で終了と健全。

近くに交番もあって、お巡りさんが徘徊しているので会場内のモラリティはとても健やかな感じに仕上がっています。


16時の開場で、僕と嫁が行ったのは18時くらい。

すでに用意されている椅子席は満員で、兵(つわもの)はゴザやダンボール持参して自陣をしっかり築いておりました。

まさにビール愛。はたまたただの飲んだくれなのか。


普通のビール(エビスとかプレモルとか)も売ってますが、出展されているお店のほとんどが地ビールなので、これば地ビールを飲まない手はございません。

ここで地ビールを飲まないのはマックで卵かけご飯を注文するようなもんです。


そしてビールの肴は肉。

露店で焼かれるソーセージやらベーコンやらターキーレッグやらステーキやら肉々しい肉の数々。


肉こそ正義。

~meat is justice.~



特に行列が半端なかったのがジャークチキンなる肉を売る店。

その売り文句は

『ジャマイカ産スパイスに一晩漬け込んだ国産鶏肉を直火で一気に焼成。』


これを聞いたらもう正気の沙汰じゃいられません。

さまに悪魔の誘い。邪悪チキン。

一気に肉に飛び掛る(dive to meat)かと思いきや、行列に並ぶのが嫌いな僕は並ばずに買えそうなターキーレッグを買いました。

肉を頬張りビールで流し込む。たまったもんじゃありません(いい意味で)


ビールはガブ飲み系のピルスナーと香りが素敵なエールを頂きました。

海外のブランドに比べればまだまだ知名度が低い地ビールですが、ちゃんと美味しいビールです。

明後日までやってるので、もう一度足を運んで見たい気もしますが…はてさて。


昨日の感想。


No beer no life.

No meat no life.


こんな素敵イベントが徒歩圏内でやっていることに感謝!!



ダラダラ編集していたらこんな時間に・・・!?



さてさて、ついにビクターからGY-HM650(600)が日本で正式発表された。

超待ってたぜ(別にすぐに買う訳ではないけど・・・)

今日はもう眠いので、この期待感はまた改めて書きたいなと思う。


しかもソニーがPMW-160を発表。

家庭用ではNEX-VGシリーズの新型が2つ発表。

しかも一つはフルサイズセンサーで60p対応か…。


何でもかんでもぼかせばいいってもんじゃないが、ついに家庭ビデオカメラでフルサイズかと思うと時代の流れを感じてしまう。

ソニーが一眼ムービー戦国時代の天下を取りにきているのか・・・。



パナも何かイケてる新製品出さないかなぁ。

パナで今一番アツいのは…GH3になるのかなぁ。




とにかくこの混沌とした時代を切り抜けていくENG系のカメラを待っていた!!

我が家の家計は火の車なので当分は妄想カメラで楽しむぜ!!





先週の金曜日から3連チャンの出動が終わり、本日から数日は編集の日々。


今日はとにかく眠かった・・・。



特に何もネタがないので、ちょっとした話しかできないのだけども



映像計画演習室というブログ名は僕が映像を始めるきっかけになった大学時代に使っていた演習室から頂いたのだ。


大学に映像専門のコースがあり、そこで色々と撮ったり撮らなかったり寝れなかったりの日々を過ごしてたら今に至る。


僕がその大学に進学したのは、ゲームコースがあるからだった。

しかし、ゲームコースに進むための基礎演習で3Dモデリングがあって、そこで見事に挫折。

今にしてもマジで訳わかんなかった。

と言うかパソコンに非常に弱かったのを覚えている。


それで何となくで映像のコースに進むことになったのだが、それで今に至る。

至ってしまった。


まさかこんなに映像引っ張ることになるとは思わなかったなぁ。

だけど、今は好きでやっている自覚があるから不思議だ。


大学時代の話は色々あるので、ネタ切れの際には小出しにしていこう。

というか始めて1週間経たずしてネタ切れ。

ネタ切れ。



そんな映像計画コースが昨年度でなくなってしまった。

なんだか寂しい気持ちもあるが、演習室でのカオスな日々は確かに青春だった気がする。

朝日を撮るために皆で夜通マリオカートと大貧民をしながら夜明けを待っていたらエキサイトし過ぎて気づいたら夜が明けていたこともあった。


そんな話はそのうちするかも(しないかも)として、とりあえず映像計画の心意気を(勝手に)引き継いでいるのだ。

ちなみにブログ名を決める際、もうひとつ候補があったので紹介。



『あえて寝続けてみよう。もう昼だもの。』


どちらが良かったのかは、今後の内容次第になるのかなぁ。








本日は某神社で神前式の撮影。

いつも行っているとこなのだが、8月はここの撮影が一回もなかった為、約一ヶ月ぶりくらいの神前式撮影だった。



ここのところ同じスチールのカメラマンさんと組んで撮影する機会が多く、今日もそのスチールさんと一緒の撮影だった。

こうやって知ってる人との撮影だと、コミュニケーションも円滑なもので今日の撮影も非常に快適。


僕も撮りの流れを把握できるようになって、スチールの集合写真のときにちょっとだけお手伝いするとかそういう余裕ができてきた。


非常に厳粛な神社なので式を撮るときの立ち位置は狭く、スチールとビデオは基本横並びである。

時には僕が立っている前に入ってスチールさんがしゃがんで撮ってということもする。

なので僕は一人分のスペースを前方に確保して撮影をするようにしている。


いつの間にか、お互いのフレームに干渉しない撮影ができるようになり良い感じである。



僕がカメラマンを始めたばかりの頃は、同じ現場に入るスチールのカメラマンというのは撮影する立ち位置を争ったり、大事な場面でかぶってきたりと良いイメージを持っていなかった。

これは勿論、スチールの人にとっては駆け出しカメラマンノの僕はそれ以上に邪魔な存在だったはずである。

ここで鼻息を荒くして強引にポジション取りをして、自分だけベストポジションでふんぞり返って撮ったりするともう愚の骨頂である。

写真もビデオも両方とも良い出来のものが新郎新婦に届くことがベストなのは言うまでもなく当たり前。


現場では上手いこと撮るだけではなく、スチールさんとの連携もまた大事なことだなぁと改めて感じた次第である。

もっと周りを見てスタイリッシュかつエレガントに立ち回れるようになりたいものだ。



とかいいつつ、カメラマン(特にビデオは)ぜってーどうやったって邪魔な時はある。

狭い会場にパンパンにゲスト呼んでやる披露宴でどこに立てば邪魔じゃないんだ…。


カメラマンは不条理と逆境と闘うのも仕事のうちなのかもしれない・・・。

ソニーのハンドベルトカメラで『PMW-200』なんてのが出て、「ふーん」とどうでもいい風を装っていたが、レンズのリングが機械式のフルマニュアルだと聞いて、ちょっと触ってみたいと思った。



そう、世の中には様々なリングがある。


小さい頃に夜店で買ってもらったプラスチックの宝石が付いたリング…


給料3ヶ月分の中から生活費と娯楽費を差し引いた貯金で買った婚約リング…


思い出と共に海へ投げ捨てようとしたけど結局質屋に売ったリング…


ふと街を歩いていて何となく立ち寄った小さな雑貨屋で見つけたのは君が欲しがっていたあのリング…



しかし僕にとってのリングと言えばレンズの外周を覆うあの黒くて細かいギザギザのついたリングなのだ。


機械式の何がいいってフォーカスもズームもアイリスもちゃんと端っこで止まってくれるし、ズームに関しては指の操作に対して画に遅延がない。

反対にハンドベルトの主流である電子式のリングはズームリングを回してから一瞬遅れて画がついてくる感じがあるし、リングがいくら回しても止まらず延々と回そうと思えば回せてしまえる。

永遠に回り続けるその姿はまさに輪舞曲(ロンド)。

はたまた回転木馬(メリーゴーランド)。


ショルダータイプの業務用では至って当たり前の機械式リングも、ハンドベルトタイプだとなかなかないから貴重だと思う。

キャノンのXF305もちょっとだけ触っていい感じだったけども、やっぱり電子式のズームリングだったから『リング回してから、ほんの一瞬遅れて画がついてくる感じ』が残念だった。



そんな中で何気にハンドベルトのズームリングだけは機械式を貫いているのがパナソニック。

パナのズームリングはちゃんと端で止まるのだ。

始めてパナのカメラを触ったのがDVXだったけども最初はリングがスッカスカで、ゆっくりズームが出来ねー使えねーなんて思っていた。

しかしその時勤めていた会社にはパナのカメラしかなかったので、ずっと使っているうちに悪くないかもみたいな感覚がチョイチョイ出てきたりする。

とにかくリングがスカスカな分、狙った画を決めるスピードはやたらと速いのだ。

電子式はその名の通り電子制御なのでズームスピードに限界がある。

電子式と機械式ではビックリマンのヤマト王子が普通に走ってるのとタッキュードーを使っているのくらい差があると勝手に思っている。


ブライダルの演出系の映像ではさっと画角を変えたい場面も多々あるので(ヴェールアップは引きで、その後のキスは寄りでとか)何気に重宝する。

しかし、ゆっくりズームをしようとするとリングではキツいのは確か。

サーボも使いつつが勝利への近道だと思われる。



ネットとか見てるとハイアマさんでパナのリングスカスカで使えねーという方は多く見かけるけど、全く使えないなんてことはそれなりに使ってみればなかなか言えないものだ。

もう恋なんてしないなんて言えないのと一緒だと思われる。


ダンスとかの撮影だと、機械式のリングでないとギュインギュインの高速ズームワークができなんだぞ。

困るじゃないか。

ガチョーンのカメラワーク(引いたり寄ったりを高速で繰り返すやつ)だってできないんだぞ。

困るじゃないか。

うちのZ5でも試しにギュインギュインやってみたけど、それっぽくはなるけどやっぱり遅く感じてしまう。

だけど、パナのカメラが欲しいかと言えば別にそんなことはなく(液晶がボディにくっついてて見づらいから)

ソニーみたくハンドル前方に液晶くっつけてくれー。うおー。と願う。



まだブログ始めて間もないが、アレが欲しいコレが欲しいと言いながら何も手に入れないまま月日だけが流れていく…そんな日々をつづっていく内容になりそうだ。

たぶんなるだろう。



最近テレビのバンジージャンプとかジェットコースターの撮影で大活躍のウェアブルカメラが気になる。

よく出川とかがヘルメットにつけてるやつ。




製品情報

http://jp.gopro.com/cameras/hd-hero2-outdoor-edition/




ほとんどがGoProのHERO2というやつみたいだけど、フルHD、超広角(というか魚眼みたいな)という素敵なやつでテレビで見る限り画質もなかなかな素敵そうだ。


しかも色んなところにくっつくらしい。

こいつはただ事ではない。

男子たるもの色んなところに装着できるものに興味を惹かれない訳がない。



ウェアブルカメラというジャンルのは一つ持っておけば何かと便利そうで、そのうち欲しいカメラの一つである。

まず婚礼撮影で会場の隅っこにドン引きで置いておけば不測の事態が起こったときにインサート用になったりする。

披露宴会場くらいなら普通のカメラでも引けることの方が多いけど、たまにレストランとかだと超横長とか訳の分からない形の会場もあったりするし、卓がMAXギュウギュウで三脚立てらんないじゃん!!みたいな事もない訳ではない。


しかし心配は無用。

アイツはどこにでも装着できる(らしい)。

こいつはこいつはただ事ではない。




さらに新郎新婦の座る高砂テーブルの隅っこにおいて置けば、祝辞や余興とかの時に朗婦のリアクションがいつでもインサートし放題!!という素敵なことも出来るだろう。

一瞬の涙とか、笑顔とか1カメではフォローしきれない部分も取りこぼすことがない。

標準レンズではテーブルの上から2ショットを撮るのはかなりキツいので、超広角ならではの使い方という感じがして良さげだ。


色んなところに装着できるのに、あえてただ置いておくというのもお洒落な感じである。




過去に学校系の運動会とかも撮っていたが、ああいうグラウンドって校舎の2階とかからじゃないと全体が入る引き画を撮るのは難しかったのだが、こいつなら本部テントの鉄骨とかに括り付ければ超広角パワーで全体の体系移動なんかも素敵に引ききれる(に違いない)

運動会は婚礼の比じゃなく不測の事態が起き易いので、インサートカメラがあるだけでかなり精神的に救われるし。


最近ビクターがHERO2に対抗したXA1-Bというウェアブルカメラを出してきて、こいつも非常に気になる存在であった。

HERO2よりもコスパが良くて、モニタも付いてるし機能的には申し分ない。


しかしバッテリーの持ちが連続40分。

これはこれでただ事ではない。


HERO2は連続150分撮れる上にバッテリーパックによる拡張で300分。

40分ではお色直しで退場したあたりでお陀仏である。

お陀仏とか久しぶりに言った気がする。


最近ビクターがなんとなく気になっていただけに、ちょっと残念。

記録ものの撮影が多い僕としては大容量バッテリーとか拡張バッテリーパックとか出してくれないかなぁと切に願う。



とにかく無人カメラの可能性をより引き出してくれそうなカメラなので、いずれ手に入れたい。

買ったけど結局あんまり使わないって事は少なそうだ。


というかもう来月とか運動会シーズンじゃん・・・。

婚礼も増える時期なのでスケジュール調整が何気に大変である。

現在、僕のメインカメラはSONYのZ5jなんですが(自分で買ったものではなく、親しくしている写真屋さんからお借りしているものです)、俗に言うHDV機というやつです。


世の中の家庭用はほぼほぼAVCHD機で埋め尽くされてテープレスが当たり前になっていますが、婚礼撮影の仕事とかではテープ記録でバックアップができるHDV機はなんだかんだで使われているようです。

メディアのバックアップが信頼できないのではないのですが、どうしても古い考えが抜けないというかテープの安心感て大きいですね。


現在はレコーディングユニットを使ってCFカードをメイン素材として編集して、バックアップでミニDVテープを使っている感じです。(たぶんHDV使ってる人はほとんどそうしてるんじゃないですかね)


勿論この仕事をしているからには、いずれは自分のカメラを持つべく、色々と吟味しながら予算の調整を図る日々です。


そんな訳でどのカメラを買うべきか(そんなすぐに買う予定はないんですがw)みたいな話です。

このブログで多く書かれることになりそうな話題です。



僕のカメラ選びにおいて悩みのひとつになっているのがデジタル一眼動画というやつです。

キャノンのEOS 5Dに代表されるデジイチ動画は今やCMやミュージックビデオなんかでは当たり前に使われて、婚礼映像業界でも大いに猛威を奮っているようです。

僕も大判センサーの画質や浅い被写界深度を生かした映像にはとても魅力を感じていまして、近所のビックカメラで気になったカメラは触ったりしてるんです。

暗所に強いとかっていう話も聞くし・・・。

価格コムとかを見ているとデジイチあればビデオカメラいらないじゃんみたいな激しい意見も飛び交っているようで・・・しかしまぁ、それだけ見過ごせない存在感なのは確かだと思います。

僕はビデオカメラが好きだし、一眼に関してはかなり無知なのでビデオカメラなくなったら相当困るけどね!


色々考えますが、とりあえずはちゃんと『ビデオカメラ』な機種で選んでいこうという風に落ち着きます。

用途を考えると、結局記録、ロケ、ENG的な撮影が多いので画質も大事だけど、音も大事だし、総合的な操作性(色んな現場でそれなりに使える)、将来的なシステムまで考えるとやっぱり必要なのはビデオカメラなんだなと思います。

こんな感じで、心が迷った時に文章にすることで考えをまとめていきたいです。


だからデジタル一眼は趣味用に買おうかなという話にもなってきますし(笑)


ビデオカメラにしようと決めたところで、さらにまた細かく用途を考えて機種を悩まなければならないのですが、まぁのんびり考えていたいです。



今日はこんなところで。




初めまして。

フリーランスで映像制作の仕事をしているしじみといいます。


この度はブログなんてモノを始めてみました。

内容は仕事兼趣味の映像関連になる予定です。


まだまだ未熟故にそんなに専門的な話にはならないとは思いますが、『映像』と向き合って日々思うこと、感じることを遺しておく場にしたいと思っています。

それ故に出来るだけ僕自身の主観的な言葉を出していくつもりです。


自分が書いてて楽しめればそれでOKなスタンスですが、もし興味を持って頂けたら幸いです。

以後、よろしくお願いします。