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(急募&拡散希望)
ある旅館の駐車場にて避妊去勢をしていない猫が増え15匹 ほどになっています。
不特定多数のエサやりさんや観光客の方が食べ物を与え生きています。
近隣で商売をなされている方は糞尿被害などもあり悩んでいるそうです。
今すぐにでも避妊去勢を実施し、地域猫へと提案しましたが、、、
駐車場の旅館の社長は
「避妊去勢をしてもここから居なくならなければ意味がない。保健所が対応してくれなければ、1匹5000円で山奥に捨てる業者を見つけたのでそこに頼む。自分の手は汚さないから犯罪にも問われない」
との回答でした。
このままではみんな山奥に捨てられます。
緊急に預かりさん宅保護宅さんを募集します。
一部抜粋記事ここまで
そんな業者がいるにゃんて、、
ぼくたちの住む石川県に。
3ニャンズも山に捨てられていた・・・。
（※3ニャンズの近況は次回のブログにてまた報告するにゃりね）
石川県のみにゃ様、
預かりさんにご協力できる方は、是非「小松猫の輪」さんにお申し出くださいのにゃ
。
「小松猫の輪」さんメールアドレス、及びメールを送る際の注意点はコチラ
「ねこのお宿」も微力ながら協力を申し出ているにゃり
。
そう、ぼくたち「ねこのお宿」は、まだまだ個人レベルでの活動しかしていにゃい。
メンバーも少ない、特別な活動資金があるわけじゃにゃい
。
ただ「1匹でも多くの命を救いたい」思いで、
ぼくたちは立ち上がり、
ぼくたちのできることを
ぼくたちのできる範囲を常に意識して
少しづつ活動の幅を広げていこうと努力中のにゃ
。
今回のように、同じ石川県内で、大きな活動をされている人たちが、
SOSのサインを出した時、助けに入る事から、
ぼくたちは小さくともできることを積み重ねていきたいんにゃ。
保護動物のために何かしたいという想いのある方は、
自分一人で、何か大きなものを立ち上げようと考える前に、
ご自身の地域で活動されている方のお手伝いを申し出ることから初めてみたらいかがにゃりか？
。
日本全国どこでも、助けが必要な子たちがたくさんいる
。
殺処分ゼロを実現された都道府県もあるにゃりが、
決してそれはゴールではなく、
一部の人達が自身の生活を犠牲にしてまでも
必死に努力されている結果であり、
もっともっと多くの協力を必要としているんにゃ。
どうか、みにゃ様も何か1つでも命を救うために1歩前に出てみませんか？
そして、
ぼくのこのような呼びかけそのものが、
「命を救う」活動の1つだと自負しているのにゃ。
そう、以前にもぼくのブログで書いたことがあるんにゃけど、
今の私にできることはないわ〜と思われている方は、
ぼく広報部長から、情報発信ボランティア
を提案するにゃ
保護活動に関心を持って携わる仲間を1人でも多く増やしたい。
1匹でも多くの命を幸せに繋ぎたい。
また報告するにゃりね
。
「ねこのお宿」くぅ太郎広報部長
。
広報部員によるTwitterもよろしくにゃり。
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くぅ太郎広報部長代理@Happy9taro
もう増やさないで犬猫の流通、１年で１０万匹増 途中で２万５千匹死ぬ（朝日新聞デジタル） - Yahoo!ニュース https://t.co/QaIKi8ufNl #Yahooニュース
2017年01月27日 11:38
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