この秋のあれやこれや。
その1。
今年もイルミネーション見に行ってきました〜




って会話はなんだったのかと思えるほどあっさりと陥落したコイツ。
光らせるとムダに高くなるけどあまりの可愛さに財布の紐もゆるゆるで、


と、即決でしたよね〜

可愛いお姉さんが作っていたのですが、
可愛い子が作ると綿あめもこんなに可愛くなっちゃうわけ?
そもそも綿あめってこんな綺麗なまるみを出せるものだったんだ…!(テキ屋のおじさんたち、今までなにしてた!)
小さな綿あめ作って耳に刺しちゃうとか斬新!
いや食べ物に直接シールの顔貼っちゃう方が斬新!
若者のアイデアはすごいわ〜

と、出来上がるのを待つ間にワクワクしすぎて色々考えてしまっていた

虫歯の素と懸念しましたがそんな必要もなく、光る食べ物など怖くて食べれなかったようです

息子はまだ2歳ですが、90cmをギリギリ超えていたのでいくつか乗れるアトラクションがありました

アトラクションは全く考えてなかったので嬉しい誤算〜

でもね。
息子が乗りたがったメリーゴーランドは3歳からとなってて断念。
代わりに乗せた100円で回るミニメリーゴーランド

姿勢良く真顔で乗っててウケた。
しかもこれがけっこう長くて何周もする
その3。

その2。
幼稚園、受かりました〜

といっても別にお受験幼稚園ではなく、面接も試験?も様子見るだけですーみたい感じ。
春からのプレ幼稚園で帰るたびにドヨンとした気分で落ち込むこともありました。
10月から幼稚園変更してだいぶ気持ちが楽になったので変えた方の幼稚園に通うことに。
幼稚園の問題ではなく本人の問題なんだから、変えたところで何か良くなるわけでなし…と結構悩んだのですが、いざ通ってみると幼稚園によってこんなにもカラーが違うんだなぁと体感。
打ち出してる方針にそれぞれとても忠実なことも驚きでした。
それが分かっただけでもプレに通った意味はあったと思ってます。
それ以外にも…
《2歳児なんてこんなもん》と思っていたのにプレに通わせてみたらあまりに悪目立ちしゃう息子見て、
『あれ…。うちの子ってもしかして育児大変なタイプ…?』とかって心構えもできましたし

まぁ、その辺細かく言っちゃうと止まらなくなりそうだし、別記事にしようかとも思ったけどアメンバー記事とか書くつもりないので止めておきますが。
なんにせよ行き先決まって良かった

初の芋掘り体験。
予想してたよりたくさん頂けたので、帰りに同じマンションでお世話になってるママ友さん宅にお裾分け。
幼稚園入ったらやると思うけど機会があったので週末の暇つぶしも兼ねて家族で参加。
というか私自身が幼稚園以来で、こんなに掘らなきゃいけないもんだったっけ?
軍手だけじゃ厳しかったなぁ!
[うちはみんなサツマイモ好きなので大喜びです!]と、とても喜んでいただけて何よりだけど、逆にわが家はサツマイモ好きじゃないと豪語する夫がおり滅多に買わない食材

苦手の原因になるモソモソを感じさせないよう以前はスープにしたりプリンにしたりと手をかけたのですがそれでもイマイチだった。
今回は味噌汁(千切りが良いみたい!)と甘辛炒めにしたところどちらも大変食べやすく好評だったようです

そんな発見をする機会に恵まれてありがたい!
ちなみに息子は普通に食べる。
(消費量が少なくて戦力にならないけど
)

その4。
初めての植樹体験。
予想以上にルールを守りやる気な息子。
夫が穴を掘り息子が苗を植えてたくさん植樹しました

(ちなみにここで使ってるシャベルは持ち帰って良いということでそのまま頂いたのですが、芋掘り前に欲しかったよ!)
ちなみに私はこの前日から激しい悪寒がし、かなり体調が悪かったため撮影に徹するフリをして一本も植えず。
せっかくの体験を逃して残念。
(本当は病院に行ってる間に息子と夫で参加してきて欲しかったのですが、2人だったら行きたくないなぁ…と言いやがった。行事ごと苦手でも子供のためにくらい行ってやれよ
と思ったが言っても仕方ないので体調不良をおして参加したのですが歩くのもしんどくなってきて、帰りに病院に
。


絶対インフルエンザだ…ってくらいだるかったのでなるべく人と接触しないようにしてたのですが陰性でした〜。
なんだったんだ。。。)
その4。
ようやく歯医者デビューも

虫歯ではなくフッ素塗布。
1歳の頃には白い斑点を歯石と言われ、それがいつの間にか消えた2歳の歯科健診では歯の色がまだらなのを相談したら《エナメルの形成が弱いから薄いところが虫歯になりやすいかも。》と指摘されフッ素塗布を勧められていたのです。
2歳半で再び同じ内容だったため、ようやく通い始めました。
小児歯科は歯医者選びからドキドキしますね

歯医者だけはたくさんあるのですが新しいところが多いので情報も少なく。
昔からあるところにしてみたら先生も歯科助手しんもみな優しくて正解でした。
暴れると懸念した息子は緊張もあるのか借りてきたネコのようにおとなしい

家でもそうであっておくれ〜
