味噌汁にドボンと落としてみたり、
メレンゲにしてふわふわ白オムレツ作ってみたりしたけれどまだあと5つ分。
やはりお菓子かー。
ということで作ってみたなんちゃってラングドシャ。





しかも生地流れてるし。
焼き加減めオーブンの癖がよく分かる。
とりあえず卵白1個で試食したら美味しかったので残りの4個も全部使って焼いてみました。
山盛り

ラングドシャって言ったらさ、冷めたらサクサクになるんじゃないの?
なんでこの白い部分はねっとりなんだろう

味はヨックモックなんだけど食感がなんか違うもの

やはりなんちゃってではいけないのね。
次回は違うやり方してみよう。
さて、この山盛りのラングドシャもどきを翌日来た姉に出してみた。(失敗作でも出しちゃう
!)

そしてこの日の姉の手土産も手作りの何か…

いや、チョコレートケーキ。
あれ?
確かガトーショコラ焼くとか言ってなかったか??
全く違うものに見える。
なんだこの失敗バトル


厚~くコーティングされたチョコの下はナッツなどが入ってる生地。
(スポンジ…ではないと思う。)
いや、美味しかったよ?
なんだかとっても重たいけれど。
海外のケーキってこんなだろうなぁ。
3回食べたら癖になる
















余談ですが。
なぜ海外(たぶんヨーロッパの話)のお菓子はあんなにも甘いのかという話になって、日本と違ってお食事に砂糖を使う文化がないからその分食後に糖分を摂取している、なんて話を最近聞きました。
確かに甘い食事って知らないかもー!
気づかなかった。
味覚の違い、とかではなかったのかぁ。
摂取量話案外同じくらいだったりして?
ちょっとびっくり。
そして妙に納得してしまった
