わがはい「手ぇ抜いたら…怒られるよね。いや誰にって↓に」
菜奈美「殺すなんて生ぬるいみたいな状態になりたいなら…どうぞ」
亮「うわ~ん・゚゚・(≧д≦)・゚゚・作者さ~ん、僕怖かったよぉ」
わがはい「ど、どうしたんだ亮くん、何か変な事されたのか?ま、まさか逆レイプ!!」
菜奈美「す、するわけないでしょ!!」
亮「…昼夜を問わずに隣で菜奈美が『呪ってやる~、殺してやる~』って(((( ;°Д°))))」
わがはい「ふむふむ、そういう事か…可哀相になぁ、よしよし」
菜奈美「そ、そんな物騒な事言ってるわけないじゃないの」
わがはい「じゃあそこに落ちてる藁人形と五寸釘、それに世界の呪いグッズは何だ?」
菜奈美「い、いや…これは……えっとぉ( ̄Д ̄;;」
亮「怖いよぉ~」
わがはい「判ったからもう泣くな…ほらほら」
亮「ニャ~ン…ゴロゴロ」
菜奈美「(う、羨ましくなんか無いもん!!羨ましくなんか…(:_;))
ポケモン
わがはい「やっと居合い切りが使えるポケモンゲットして岩山トンネル~ロケット団本部まで攻略終わりました」
菜奈美「ディグダが駄目でマンキーも駄目で、コラッタすらも居合い切り覚えてくれなったんだっけ?」
わがはい「全盛期の頃はもっぱら交換で貰えるカモネギを使ってたもので…結局この前のオフで『ナゾノクサとか
が覚えるだろ』って言われるまで進めませんでした」
菜奈美「結局ナゾノクサになった訳ね」
わがはい「だってデータ消すか、ナゾノクサ捕まえるかって聞かれたら絶対に後者の方が得じゃん」
亮「その後はとっても早かったの、そのままユンゲラー一匹でエリカ戦終了させちゃったの。すごいのぉ」
菜奈美「何か…キャラ違うわよ?」
わがはい「お前のせいだろ。変なことやってたから亮くんが壊れちゃったじゃないか」
菜奈美「(゚Д゜)私のせいなの?」
わがはい「少なくとも元凶ではあるだろうよ。それと遂にニドラン♂だけは進化しました」
菜奈美「だけ?」
わがはい「おっと、ケーシィも進化済みだった。けど未だにゼニガメは進化させてません。何故って成長が早いから
別にゼニガメが好きだからとかじゃないです。むしろカメールとかラプラスとかシャワーズの方が好きです」
菜奈美「聞いてないわよ別に」
その他どうでもいい事
わがはい「今日は久しぶりに母校の高校行ってきました。久しぶりに先生方に有って現状報告などなどして文芸の集まり
行ってきました」
菜奈美「やっぱりそれで呼ばれたのね。それで…後輩たちはどうだったの」
わがはい「俺らがやってた頃もそうだったけど……あの頃に比べてグダグダ度が上がってた」
菜奈美「良いの?」
わがはい「知るか…俺はもう卒業した身だし、どうしても手を貸してほしいとでも言われない限り手出し口出しは一切しないつもり
だし…やる気が無い奴らじゃない…らしいよ」
菜奈美「あてにならない答えね」
わがはい「まぁ、頑張って貰いましょう。後は1年どもがどれだけ来るかで変わってくるだろ」
菜奈美「ふ~ん」
わがはい「そういえば、去年の俺らの学年主任やってた先生が急に退職したんだって言う話を聞いて驚いたよ。
後は知り合いと職員室で有った位か」
菜奈美「知り合いって…同期?」
わがはい「以外に誰が居るんだよ…久しぶりに有ったけどみんな中々忙しいらしい。さてこんなもんかな…帰るか」
亮「待って!!僕を一人にしないで」
わがはい「一人って…菜奈美居るじゃないかよ!!」
亮「嫌だ嫌だ!!あんなの人じゃないやい!!お願い、僕を置いてかないで」
わがはい「……お前、自分の恋人にそこまで言うか」
亮「Σ(゚д゚;)その設定も変えてよぉ…お願いだから変えてよぉ」
わがはい「やだ…誰がなんと言おうが変えない。そして俺は帰るからな」
亮「。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。人で無し~」
菜奈美「…亮く~ん、今日はたっぷり可愛がってあげるから覚悟しときなさいよ」
亮「(((( ;°Д°))))(自分の…バカァァァァァァァァァ!!)」