わがはい「花見行った次の日に大学の入学式ってゴールデンコンボで疲れたよ」
亮「お疲れ様でした」
わがはい「あれっ、菜奈美のやつは?」
亮「ええっと( ̄Д ̄;;…まだ沖縄みたいです」
わがはい「帰ってきてないんだ。それじゃあ今日も平和だ」
亮「そういえば昨日、随分すごい雨でしたけど大丈夫でした?」
わがはい「大丈夫な訳ないだろ。桜見る所じゃなかったよ、一応は見たけどさ」
亮「見れたにはみれたんですね」
わがはい「まぁな。でも昨日の一番の思い出ってさ、…聖地行ってレンスト第五弾買った事なんだよね」
亮「(@ ̄Д ̄@;)えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
わがはい「あれから聖地行ってとりあえずアニメイト直行したのよ。そしたらガチャのレンスト第五弾を発見
買うしかないだろうと思ってとりあえず2プレイ。結果はあんまり芳しくなかったんでそのままCDを買いに6階へ」
亮「流石は聖地…アニメイトもデカイ」
わがはい「当然のごとく初回限定版を購入、これについては明日書くが…ファンなら買え」
亮「その一言に全部詰まってますな」
わがはい「その後にもう一度レンストのガチャを見る…買うか否か……俺の答えは決まった。買いだ!!」
亮「ワクワク」
わがはい「100円を投入しハンドルを回す…アレ?カードがでてここねぇぇぇぇぇぇぇ!!」
亮「えっ…故障?」
わがはい「何か詰まったらしい。店員呼んで取って貰った。早速中身を確認する…そしたら何と」
亮「ドラゴンレンジャーキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!」
わがはい「思わず小躍りしたくなったよ。それと速攻てっぺさんにメールで報告。そしたら…エレベーター降りた瞬間に
てっぺさん&ショウちゃんと遭遇」
亮「( ̄□ ̄;)!!えっと…それなんて奇跡ですか」
わがはい「考える事はみんな同じでさ。上野行く前に聖地行くかって事で」
亮「単純思考だ…ゲフンゲフン、それで?」
わがはい「決まっているじゃないか。カード屋巡りしたよ。ばら売りしてた気力買ったりガオキング合体用にガオライオン補給したり
して…リュウレンジャーは凄い欲しかったけど値段の関係で今回は断念」
亮「デッキに入れるんですか?」
わがはい「稲妻炎上波の効率良い使い方思いついたからデッキに入れて損は無いんだ。
それから第五弾のスターター&パックを購入(パックは当然のごとく箱で買った)そしたら…
亮「デカマスターもキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!」
わがはい「後ねぇ…ホイ( ・д・)/」
亮「き、キバレンジャー&気伝獣ウォンタイガー!!キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!! 凄すぎですこれぇ!!」
わがはい「俺のカード運の良さは未だに健在だったよ。他にも色々と出てきたけどこの辺は奇跡だよな」
亮「今回のカード熱すぎですよ幾らなんでも…これでデッキがさらに変化するんじゃないですか」
わがはい「変わるなぁ、俺も3つ目のデッキを構築中だよ。後特に欲しい第五弾のカードは、龍星王と隠流忍術、
ドギー・クルーガー、それにキバレンジャーは確実に後2枚欲しい。後、ボスの犬形態こないと話にならん」
亮「?何故に?」
わがはい「デカマスターのラッシュ条件が自軍ドギー・クルーガーを一枚捨て札にするだから」
亮「何と!!このままじゃデッキに組み込んでも意味が無い!!」
わがはい「次買った時に出てくる事を祈るよ。頼むから出てきてくれ。後キバレンジャーと龍星王も…」
亮「最後の台詞で作者さんはまた敵を増やした気がするのは僕の気のせいだろうか…」