さて、私これでも小説書いていたりするんですね。(驚かれた事は今の所無いですがその内誰かに

『嘘だぁ』とか言われそうだな)幸いな事に読者も5人ほど学校内で集まり(当初の予想では2人居れば

良い方、最悪0人も覚悟していたり)それなり評判も上々で展開しております。

という事でこの小説を我がブログでも公開しよう!と、とんでもない暴挙に出る事にいたしました。

ただ、私としてもこの小説を不特定多数の人間には読んでいただきたく無いと思い今までこういった

行動に移らなかった訳であります。

そういった理由から私の方で読み手を選ばせていただきます。基本的に私の知っている人物は

大体そのままOKですが(まぁ、知っている人以外に誰か来る可能性なんて無いに等しいが)

その他の方に関してはある程度の審査をいたします。不合格の場合はスッパリっと諦めていただい

と思うのでよろしくお願いします。尚、読書希望の方はコメントにてご表明下さい。

一定期間後に私の方からメールアドレスを公開いたしますのでそちらにメールをお送りください。

それでは皆様、よろしくお願いします。