※これは、Amebaさんを使って私の気持ちを記録させて頂いている感じなので全く楽しいブログではないです。



10/2月曜日。

先週から続く下痢の為、本日は学校を休む。今日は中々起き上がらないので遅めの朝ご飯、と言っても下痢続きなので昨夜の残りの白粥。(塩を足したらしょっぱいと不評を頂いた(笑))


今日は学校に行けない分、自宅学習を進めなきゃと自宅学習をする。自宅で進研ゼミをやっているのだが、こちらの方がノートに書き写す際に画面をストップできる(出来ない所は写真をとる)ので、自分のペースで進められ学校の授業に感じるストレスが余りないそうだ。


学校の授業だと、決まった時間の中で授業を進めて行かないとならない為、個人個人が理解できていようがいなかろうが進んでいくので、も〜!!と息子はなるみたいだ。

そのも〜!!が4年生では積み重なったのか、やってらんねぇ!みたいな気持ちになって、ストレスがたまり頭が痛くなり…最終的に授業は受けたくないとなったのかも…と仮説を立ててみた。


そもそも知能検査が当たっているのなら、ワーキングメモリーが苦手なので、黒板を移すのもかなり疲れる作業になりストレスになっていたのかも知れない。見て書いて、見て書いて…の回数は周りの子供達と違って多くやるのだろうし、ノートかかなくちゃ!理解しなくちゃ!(考えている間に授業が進み)えー今何処なの!?…簡単に言うと1日6時間こんな感じで、かなり疲れるので行きたくない!を今選択している状況なのかもと思った。


午後は、近くの公園へ行く。

学校が終わると、いつも遊ぶ子と違うクラスの子(初めましての子)が公園にやってきて、息子はニコニコ遊び始める。違うクラスの男の子は優しい子、しばしツッコミで息子の頭をバシバシしていたが、息子は苦手なタイプではないようだ。(もしくは叩かないで〜と言えないのかも。)


ただ自分からは初めましての子には話かけないので、やっぱり慣れた友達の方が安心感があるので付き合いやすいみたいだ。(こう見ていると、やっぱりコミュニケーションをとるのは嫌いではないが、安心できる相手でないと困難を感じているのかも知れないと感じた)



10/3火曜日。

寝起きは毎度不機嫌。(これは私ゆずり(笑))

昨夜、とりあえず支援学級の練習生なので週1の登校を続けようか?と提案してみた。

書類は出したので、後は支援学級使ってもOKなら速くて来年から息子の居たい方に通えるようにはなるはず。


一度も学校に行かない!!と決めるのは、今日でも明日でもいつでも出来るから、とりあえず様子を見る為に登校しては?と話をした。

けして母は、強制的に学校に行け!行きなさい!と思ってはいないけれど、通ってみないと通級とは雰囲気も違う為、合う合わないは解らないと思うよ?と話したからか、数日公園で友人と遊んだからか今日はすんなり登校。ただし給食食べたら帰るコース譲らず(笑)


が、今日は楽しく過ごした様で仲良し公園組みメンバーと廊下を走り回り、担任の先生に叱られてきたらしい(笑)支援学級の先生、担任の先生共に元気で良かったと笑ってくれていた。でも1日支援学級にいた割には、何も参加してくれなかったと支援学級の先生が残念がっていたな〜。(学校全般にやる気ないのかも…)


帰宅してから、友人達が下校時間になるまで自宅学習。学校配布のドリル達はやりたがらないが、進研ゼミと私が買ったドリルならやるので、とりあえず進めて貰う。その後は、友人達と公園で今日も遊ぶ。しかし、友達と友達が喧嘩を初めてしまい、理由も原因も自分には解らないので、どうする事も出来なかったと話をしてくれた。



ここ2日間は、こんな感じ(笑)。