DAYS
晶來です。
夏至を過ぎてからかな。
視えない世界からの
「もり活」を促される圧が
ぐっと和らぎました。
お声がけくださり
実際に動いてくださった
皆さまのご協力も
もちろんだし(´▽｀*)
特にお名前非公表の
もり活仲間の一人が
この５月～６月にかけて
西日本の一部～東北の
沿岸部を広範囲に網羅し
カバーするエネルギーの糸を
いくつも張ってくれたことで…
視えない世界の方での
「この時期までに
なんとかここまでは…」
と目標とされていたラインを
無事に達成できたのじゃないかと。
視えない世界にとっての
ひとつの礎というか
未来のために蓄えたかった
安心感の土台(エアーだけど笑)が
できあがったのではないかと
思います。
とはいえ、
もり活自体はまだまだ
終了ではなく
以前よりも
緩いペースではあるものの
依然、促しは感じられるし…
ピピっとコールを受け取った
「できる人ができる範囲」で
補填・強化していくんだろうね＾＾
そしてここからは
「龍活」
のコールの方が
ますます盛んに
やってきそうな予感。
(もちろん杉活もやりますよ～＾＾)
皆さんもぜひぜひ、
龍神さまを感じる
神社仏閣や聖地
日常の中でも
確かな意思を感じられる
吹き抜ける風や
清らかな水流の中
天空に美しく形描く雲の中、
ふりそそぐような光の中に
どうぞ豊かに純粋に
心重ねて…
数多の龍神さまたちの
御はたらきに
感謝と応援を
お届けしてくださいね＾＾
(＋自動受け渡しのドラゴンボォル…)
という前置きはさておき
4月中旬に訪れた
山梨・秩父・長野での
参拝旅行記を綴っています。
写真は友人撮影のものも
お借りしているよ＾＾
前回の記事はこちら↓
いのぶたラーメンを注文。
「いのぶた」というのは
イノシシと豚の交配種だそうで。
身は脂身が少なく
しっかりはしているけれど
硬くもなく…。
噛みしめるとホロホロと。
スープは濃いめの醤油ベースで
昔懐かしいレトロな中華そば
という感じで
なかなか美味しかったです＾＾
特産物などの売店のほうも
物色してみてびっくり。
まさかの「鹿角」を
大量に発見して
沸き立つ私とrinoちゃん。
というのも
もり活を始めるにあたり
鹿島神宮にお参りしたときに
鹿島の神様に
私たちの頭部の両脇に
視えない鹿の角を、ぽこりと
生やしてもらってからというもの
なにかというと
立派な角の生えた
鹿のデザインやモチーフ
鹿の角そのもの
鹿の角のアクセサリーなど
鹿の角を頻繁に
見かけるようになり
「また鹿角あったよ！？」
と驚いたり喜んだりするのが
セオリーというか
一種の内輪ネタになっていて。笑
鹿の角、というオブジェクトに
私たちの意識が向いているから
ふだんならスルーしていた
そのシンボルに
気が付きやすくなった…
という側面も
もちろんあるのだとは
思うんだけれど…笑
個人的に面白かったのが
鹿の角サインのはじまりでした。
ある日の朝のニュースで
「マッターホルン」という
海外のお山の映像が流れた時に
私の涙アンテナが
強く反応しまして。
「マッターホルンて山に
なぜか反応があったんだー。
行けってこと？
行けるわけねえよｗｗ」
なんてほぼほぼジョークで
いつメンに話したら
ちょうどそらちゃんが
「マッターホーン」
(※マッターホルンと同じ)
という洋菓子店で
私たち用にお土産を
予約してきたところだった…
という
「マッターホルン」シンクロ。
その後、これは何か意味が
あるだろうということで
「マッターホルン」
というお山について
検索してみたら…
マッターホルンは
イタリアでは
「鹿の角」と呼ばれている
お山であることを知り
その「鹿の角」というワードに再度
反応が出たのでした。
皆で「なにこの鹿の角推し…！？」と
慄いたことは良い思い出です。
(ありすぎるから書かないけれど
その後も、鹿の角サインが
ドドドっと続いたんよ…笑)
そんなこんなで
鹿の角にキャイキャイしながら
まずは諏訪大社の前宮へ…。
↓のワークも
よろしくお願いいたします＾＾
音声誘導に従い
１０分ほどでできる
日本の国土を慈しむ
浄化のイメージワークです＾＾
空いた時間にぜひ♪
天天さん考案の瞑想です＾＾