晶來です。

読みに来てくれて

ありがとう^^

 

 

 

 

 

 

先日の雨の日に

むしょうに小豆が食べたくなって

お正月の残りのお餅で

ぜんざいを作りました。

 

 

しゅんと染み入る小豆の香りと

つぶつぶ柔らかな感触

 

 

和のおやつって

なんでこんなに懐かしい感覚で

癒されるんだろね。

 

 

 

 

 

 

そして冬に食べる

熱く温かな甘味の

体の内側から

ジワジワ、ほぅっと広がる

心地よい熱の格別さ(*´ω`*)

 

 

 

前回の記事↓の続きです。

 

あくまで私の個人的な感覚として

お読みくださいね^^

 

 

 

 

 

「防人ミッション」とは…

 

 

    

 

 

神様が指定した場所で

 「潮干つる珠」(干珠)を

一ついただく

 

 

 

<A>

いただいた干珠を

龍脈上や構造線上

またはその付近にある神社の

珠を必要としている神様に。

 

 

<B>

大地震が起きた時

大きな津波被害が想定される

場所にいらっしゃる

珠を必要としている神様に。

 

 

<C>

わからない時は
各地の「一の宮」の

神様にお届けする

 

 

 

 

珠をお届けした神様へ

 

神様のご神威が

いっそう増されることと

 

日本の国土や人心の

平和や平安を祈る

 

 

 

この先に大きな災害や

災難が起きたとき

大難が小難に

小難が無難になるよう

 

自然や人々に

御力添え頂けるように

お願いする

 

 

 

一度、干珠をもらった場所とは

また別の指定の場所で

そこにいる神様から

一つ干珠を頂く

 

 

②~⑤の繰り返し

 

 

 

<注意事項>

 

 

※干珠は所持できるのは

一個まで

(一個までなら何度所有してもOK)

 

 

※自分が一度干珠を授かった

神様からは

二度目は授かれない

 

 

※干珠をお届けする神様も

できる限り

一度お届けしたところとは

被らない方が良い

 

 

※干珠をいただいてから

お届けするまでに

日数が空いても大丈夫

 

 

 

※絶対条件ではないが

干珠を持ち祈願するのに

最適なのは女性

 

 

※絶対条件ではないが

一の宮以外にお届けする場合

最適なのは海神系の女神

 

 

 

 

というものです。

 

 

 

この、

干珠を渡される指定された場所

というのが少し変わっていて。

 

 

主に海べり

あるいは海に近い川べりの

「鳥居」が建つ場所

が多いです。

 

 

 

※明確な鳥居がない場合もあるよ 

 

 

 

とりあえず「干珠」と呼んでいる

エネルギーの世界の

視えないアイテムは

 

 

詳しいことは分からないけれど

月の引力に関連する

強い意図がこめられた

エネルギー的に質量の大きな

アイテムのよう。

 

 

 

 

ミッションを行う人たちに

女性をすすめられているのは

 

 

女性の体には

月経というシステムがあり

男性よりも、月の引力と深く

親しんできたからかもしれず

 

 

お渡しする神様に

海神系の女神さまを

すすめられているのも

 

 

女神様の方が

珠のエネルギーと相性が良く

見えない世界において

より上手く取り扱えるからなのかもしれません。

 

 

 

 

干珠のお届け係と

その珠をこのような未来のために

使ってください…という祈願は

人間担当ですが

 

 

 

私たち人間にとっては

ベストな使いどころも使い方も

なんのこっちゃ

よくわからない代物。

(そもそも、物質じゃない)

 

 

 

じゃあ、どうして

わざわざ人間が

海の神様から珠をもらって

 

別の神様の元へ珠を運び

わざわざ祈願しにいくのかって?

 

 

 

自然に宿る高次の神々は

私たちよりもっとずっと

進化された精神性と能力を

お持ちですが

 

 

この世界をどうしたいか

どう在らしめたいかの

この地球の最大の決定権を

 

現在、譲渡されているのは

実は私達「人間」で

 

 

神々は人間たちに

進化や成長のための

ヒントや提案を与えたり

 

力を貸してもいいけれど

 

 

人間たちの自由意思を尊重し

要請がなければ干渉してはならない

というルール(制限)をお持ちです。

 

 

 

 

基本的には

祈願されたり、

相談されていないことに対して

具体的なお節介を焼いては

いけないのです。

 

 

 

そのかわりに

こちら側が神々の意図とも

重なる祈願をお伝えすることで

 

 

神々はより力を得、

その祈願にまつわる事象に対して

自由に、具体的に

動きやすくなられるんですね。

 

 

 

 

また、私たちが一種の

「労力」や「手間」をかけて

神様の元へ訪れるという行為は

神様への誠意であり

 

 

私たちがお賽銭や

物や芸術の奉納、敬神の想いを

捧げることと同様に

神々へ支払う「対価」にあたります。

 

 

 

 

視えない世界での取り計らいは

私たちからすると

 

「どういうこと?なぜ?

 なにか意味あるの?」

 

と不可思議で

推し量れないことも

多いけれど。

 

 

 

神界には神界のルールがあり

 

そのルールに乗っ取りながら

神界視点での効率の良さを優先し

 

人間と神々とが

お互いにより能力を発揮できる形を

発案してくださり

 

貴方たちは

こんな風に動いてくれると

神々も力になれるから…と

 

はたらきかけて

くださっているのではないかな‥‥

 

 

 

と推測しています。

 

 

 

各地の防人ミッションの

スポットたちは

 

 

感性の高い友人の一人が

どんどこ

キャッチしてくれているので

(ほんとすごいねんこの友人…)

 

 

その情報をベースに

補足を加えながら

次の記事にまとめますね。

 

 

 

 

つづく。