通学の付き添いから帰宅して
ほっとした心地で、ゆっくり食べる朝食。
具沢山な野菜スープの幸せ。
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先日のこと。
「かずこさん」が募集していらした
「OSHO禅タロット」の１枚引きリーディングに応募し
メッセージを頂きました＾＾
↓ブログタイトルの
「ほっとゆる～む♡」の響きが好き。
申し込んだ当時は
特に何が知りたい
ということもなくて
リーディングの経験を積まれるために
募集をされているとのことで^^
応募することで応援できるかな
という想いや
「OSHO禅タロット」
というカードへの関心と
こころの中の豊かなうつろいを
丁寧に素直に掬い取る
心地よさを感じる
かずこさんのお人柄に惹かれ
申し込んでみたのです。
リーディングの結果を
いただいたタイミングは
先日の重い偏頭痛の症状が
やっとよくなったその朝でした。
体がそれなりに
楽になるまでの間ずっと
神様、仏様、守護霊さま、ガイドさん…
誰でもいいからとにかく(笑)
という気持ちで
心からの疑問と煩悶を投げかけて
祈りに祈ったそのあとだったのです。
どうしてこのような症状が出るのか
どうしたら、
そもそもこうならないように
回避できるのか
なってしまったら
どう対策すればいいのか。
何か良い案はないものですか！
と、ひたすら問いかけていたんですよね(笑)
まさに「アンサー」というタイミングで
かずこさんがメッセージを
送ってくださったので
びっくりしました＾＾
以下、かずこさんに
いただいたメッセージです。
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今回カードをカットしている時に
１枚パラリと表向きになった
カードがあります。
意思を持っているかの如く
しっかりと表向きになってアピール
してきたように感じたので、
こちらも読ませていただきました。
それは＜嘆き＞です。
そして大元の１枚は【意識】
【意識】
思考を超えたもの。
そこには意識の大いなる広がり、
そしてスペースがあります。
そこから降りてくる叡智を
あなたは存分に受け取ることができます。
それを認めて受け容れてあげてください。
<嘆き>
あなたがあなたの底まで降りたとき
変容というギフトが用意されています。
ここ（嘆く）を思い切り味わってください。
嘆きのカードは自分に降りきるに尽きるよ、
と言っている気がします。
誰彼のせいではなく、
ただただ自分に降りきる（嘆ききる）ような。
祈りの先には必ずギフトがあること。
螺旋階段を上るように
誰もが変化の途上にいますが
晶來さんの大いなる魂は
大きな螺旋階段を上られているのでしょうね！
意識のカードの
大仏様のような方が見守ってくださっている
のかもしれませんね。
==========＊
かずこさんには、
透明で清らかな私のエネルギーを感じたとも
仰っていただき、とても嬉しかったです＾＾
今回、かずこさんにいただいた
２枚のカードのメッセージからは
私の霊的な障りに敏感な体質のことと
感性の向上についてのヒントを
頂けたなあと感じています。
体質のことは
これまでにも視えない世界の方に
教えていただいたことと
同じ内容を示唆する絵柄の
カードが出ていたので
かずこさんを通して
再確認をさせていただいた
という気持ちです。
でも、今回のメッセージでは
ただしんどいだけではなくて
それを通して得るギフトもあるということが
とても心の救いになりました。
ところで
ふだん『嘆く』ということがまずないし
「嘆ききる」ってなんだろう…？
と、今一つ掴みにくかったのですが
(心を持ち体を持ち
この世に生きているというだけで
恵みであり幸福ですから
嘆くほどのことって
実際にはこの世には
とても少ないと思う。
家族や大切な友人知人が
理不尽な形で亡くなったとか
そういう明らかに
悲しいなっていう出来事があったなら
嘆くかな)
(それに基本的に
「嘆いてる暇があったら
現実的な策を考えたい」タイプ)
嘆く、という言葉を
かずこさんが「自分に降りきる」
という表現に変換してくださったことで
なるほどな、と思えました。
「嘆く」というと
確かに「ひどく憂えて悲しむ」という
意味の言葉なのですが
「嘆」という漢字で見ると
これは
「ものに深く感じ入って
心を強く動かされ息をつく」
という意味なんですよね。
「深く感じ入ったあとに出てくる反応」
ということで
かずこさんが言い換えてくださった
『自分に降りきる』という表現にも
確かに通じているなあ
なんて思いました。
かずこさん、どうもありがとうございました(*^-^*)