さて、と、


元気ですかっっ!←まだ影響されてるらしい笑


前記事で話がズレて


本当は何を書くつもりだったのか


忘れてしまったワタクシうりダメな奴w


そういえば


この事実は、きっと誰も気づいてはいない。


もし気づいておられるお方さまが


いらっしゃったら…!


もしくは気づいていたフリでも嬉しい…!


ハグハグハグハグハグハグハグハグハグハグハグハグハグハグハグハグハグハグハグハグハグハグハグハグハグハグハグハグハグハグハグハグハグハグハグハグって


あとでゆっくりさせてほしいから←整理券取り出し棚に設置し



張り切って引っ越しをした婚活ジャンルから


早々とこちらに帰還したその訳は


なんか違うなぁって思ったのでありんす。



この、なんか違うなぁ、、は


ワタクシうりは確かに将来、


センター長ラスボスと一緒になりたいなぁって思っている。


お互い、その意思を確認して


婚約指輪を買いに行ったこれまた先日。


そんなある日、ふと思ったのョ。


センター長ラスボスとお付き合いをして1年と数ヶ月


日々、テンカンにあえぐ私を助けてくれている。


そんなラスボスは私より一回り近く歳上。


もし、この先、ラスボスにその時がきたら


私はラスボスの恩に報いたい。


必要なら介護をし


この世から見おくろうと誓っている。


そりゃ、家族になっていた方が


医療の問題で良いとは思う。


でも、この私の想いは


ケッコンと関係のないことに気がついたのだ。


ラスボスとケッコンをしても


しなくても私はラスボスの骨を拾う。



そんなこんなで


いつものジャンル?に戻ったンだけど


整理券…、、


1枚も減ってない…(;´༎ຶД༎ຶ`)ウウウ 笑