さて、去年、


突如として見つかった病気の治療の為に


休職をしていた歳上彼であるセンター長ラスボスが


数日前に職場に復帰をした。


その話をしたら


数少ない友達が言った台詞。



「うり、毎日ラスボスの腕の中?で寝とったんかw


毎夜、寂しくなるなww」


って


ナッシン!


ラスボスの腕の中だなんでナッシン!!!



何を隠そう、


アタイが毎夜、愛してやまず


冬は1日もかかさずに一緒に寝るのは


コレョ…!☆



この湯たんぽョ…!!!


この湯たんぽをコンセントにつなぐと

蓄電式で暖かくなって

冷えた足にくっつけて暖めたり

アレの時はお腹の上に乗せて寝たり重宝している。

大きさはフツーのハンドタオルを半分に折ったよりは

大きい感じで

大丈夫!


湯たんぽカバーは洗いたてだから安心してくれw



って気づけば何熱く語り笑

湯たんぽの回し者みたいになっとるが否…!

ちなみにこれは娘チビうりダーリンが

一昨年、クリスマスプレゼントにくれた私の宝物の1つ✨️


ちなみにちなみに

ラスボスに腕まくらをしてもらったのは

お付き合いをしてそろそろ1年、数えるほど。

腕まくらの王道、ナニの後もしてはくれない。


なので付き合いたての頃のある日のナニの後に

腕まくらプリーズをしたら


「お前はお姫様か!」


言われたので


「ハイ!そうです!お姫様デス!☆」


返したら


「いくつだお前…っ!」


と、来やがった。


「ラスボスよ、
女性はいくつになっても
お姫様なのを知らんのかw」


すると、


はい!終わり!!、

って10秒、してくれたョ、腕まくら。


ラスボス、齢59、曰く、

昭和の漢?は

腕まくらなんぞ しないんだそーな。


「俺はそんなフニャフニヤ野郎とは違う!!!」


のたまわっていたが

ちなみにこのフニャフニヤ野郎っていうのは

元アイラブバリタチカノのことである 笑


ラスボスよ、

それはフニャフニヤ野郎なんじゃなくてコレ…!


もし、本当は本意ではなくても

本当は超イヤだったとしても

ナニの後に自然にサラッと腕まくらをかませるイキモノ

即ちそれは…!


この技?を

さらっと使いこなすことの出来るイキモノ

即ちそれを…!


もちろん個人差はあるだろうが

お姫様ゴコロ?をくすぐってやまない?それは…!

世では、

白馬に乗った王子さま?には欠かせない?

重要なスキル?だと

勝手に強く思っているワタクシうりである笑



そんなある日、

先に酔っ払って寝てしまったラスボス。

私はここぞとばかりラスボスの腕を引っ張りだし

1人腕まくらをしてお姫様気分?を楽しんでいたが

どうやら肩~腕が太すぎるのかなんなのか

私の首にはシンデレラフィットせず

朝起きたら、首の筋が違えて痛かったので

ラスボスの腕まくら

もう、二度と御免だと思ったワタクシうりであるw


湯たんぽ最高!

白馬に乗った王子さまスキル万歳!