夫の肩を揉んでやっていたら、

それまで、窓の外の虫に興味津々だったクゥが、


急に前に立ちはだかって、

夫をガン見して、

低い声で「ニャー」と鳴いてなんかを訴えている感じになった。

続・ニャンと徒然なるままに!



「どしたのクゥたん?」と話しかけたら、

私のほうを見つめて、

すこぶる可愛らしい声で「ミャー」と鳴いた。

続・ニャンと徒然なるままに!


肩もみの最中、そんなを繰り返した。


肩もみをやめたら、私に抱っこしてきて、

しばらく顔を見ていた。


はてなマークはてなマークはてなマーク



エーッはてなマーク焼きもちはてなマーク

ウソーッきゃっ 嬉しぃアハハ







今日のおまけ


続・ニャンと徒然なるままに!
毛虫が一匹収穫出来ましたねこ