ちょっと大切な人達に会う目的で初・宮崎へ。


1日目は素敵な人達との出会いで幸せな時間を過ごしました。

出雲大社のご利益かなはてなマーク


そして2日目は神社巡りにレッツゴー音譜


宮崎市駅前からレンタカーで日南方面へ車

雨降りのお天気だったのが残念・・・雨

海沿いの道路は、晴天だったらドライブが最高だろうなぁというロケーションです。


まず最初に向かったのは飫肥城址。


雨の城下町は風情があります。




 

ぽってりと首をもたげる八重桜越しの白壁。花が終わったソメイヨシノの木がたくさんあったので、満開の時期は最高の景色でしょうね。


おび天をお土産に購入して、鵜戸神社へ移動します。

海の岸壁にたたずむ朱色の社殿は、今まで見たことがないインパクト。

 

岸壁沿いの階段を下っていくと

 そこには洞窟入口の鳥居。

 

岩と岩にはさまれるようにたたずむ社殿。

 

この環境に神社を築く人智に感動です。



昼をちょっと過ぎたので、車で北上して途中の「シャンシャン茶屋」でランチナイフとフォーク



大きなエビフライが名物とのことでしたが、前日の寝不足がたたって胃が本調子じゃなかったので、『エビ南蛮定食』1000円を。

こちらも揚げ物ですが、南蛮の甘酢の酸味とエビのプリプリ食感で、意外にさっぱりと美味しくいただけました。セットのおうどんもやさしい味で美味しかったです合格
こちらのお店は海を望む景色も素晴らしいそうですが、いかんせんこの日は曇天・・・しょぼん

目を閉じて晴天の景色を想像してました。お天気の良い時に再訪したいビックリマーク



食事の後は再び車を走らせて、青島神社へ。

こちらは橋を渡った島の中にある神社。神社までの足元は薄茶の砂かと思いきや、細かく砕けた貝殻です。


 

海と木々の緑とのコントラストに朱色の社殿が良く映えます。これに青空があればさぞかし眩しいことでしょう。

熱帯雨林のような木々に囲まれた中にある元宮は神秘的なパワースポット。

青島神社の御朱印は2種書いていただき600円でした。


宮崎の神社を訪ねて感じたこと、パワースポットの源はきっと雄大で力強い自然なんだぁ~。


もう一泊出来たら高千穂にも行ってみたかった・・・ショック!

宮崎ブーゲンビリア空港、また行きま~す飛行機




出雲&松江一人旅。

もう一つの目的の日本酒巡り。

出雲は日本酒発症の地ですもの。出雲杜氏の日本酒です。


ふるさと納税で出雲市から日本酒をいただいて、「もっと島根の日本酒を知りたいなぁ」と思っていたので、神社巡りと2枚看板(?)で今回の旅は島根のお酒も満喫しようとにひひ!!



出雲市で比較的回りやすい場所にある蔵元を巡ってみようと計画。


DSC_0485.jpg またまた横向きでごめんなさい。



『須佐神社』の帰りにレンタカーで向かったのが「天穏」の『板倉酒造』。

カーナビで誘導されながらもなかなかたどり着けず、ようやく到着したと思ったらお休みでしたしょぼん

そうか・・・今日は日曜日。下調べが不十分でした。。。


雨が強く降ってきて、レンズに水しぶきが・・・。

地方に行くと電柱に日本酒の銘柄の看板が貼ってあるのをよく目にしますが、テンション上がりますね。

趣あるたたずまい。今度は営業日にリベンジします!!



レンタカーを返却して出雲市駅北口の商店街の中にある『旭日酒造』へ。

訪ねた際は店内でガラス工芸作家さんの作品が展示してあり、「こんな素敵なお猪口で冷酒を飲んだら美味しいだろうなぁ」と妄想してみたり。

お店の方は「ウチのお酒は若い人で初めて日本酒を飲む方や女性に好まれるような飲みやすい味とは真逆の方向なので・・・」と謙遜されていましたが、日本酒女子会メンバーが求めているのは水みたいな綺麗なお酒ばかりではないんです!!4種試飲させていただきましたが、お米の味が甘くまろやかに感じられて後味もやさしく、合わせるお料理によって女子受けしますよ、絶対クラッカー古酒は苦手意識があったんですが、まろやかで飲みやすかったので1本頂いて帰りました。

※試飲で満足しちゃって写真撮るのを忘れてしまいましたガーン美味しかったです。

まだまだ作業中のお忙しい中、ありがとうございました。



同じく商店街エリアの『富士酒造』さんへ。

嫌な予感が的中し、今日はお休み。残念ショック!でも『旭日酒造』さんからあるいてすぐなので、蔵元巡りにはよいエリアですね。「出雲富士」も飲んでみたかったですが、また今度リベンジします!


蔵元さんの軒先に杉玉を見るとなんだかワクワクします。



宿泊先のある松江駅に移動して、夕食は地酒と地元の料理をビックリマークと考えていたのに、ここでも日曜日の悪夢が・・・目当てのお店が定休日だったり満席だったりで、ホテルチェックイン後にホテル周辺でお店探し。

まず開いているお店がほとんど無くて(苦笑)、ホテル近くの焼き鳥屋さんに入りました。

1種2本からオーダーだったので同じものそんなに食べれないし、おまかせ盛り(10本)を注文。食べきれるか心配でしたが、1本が小ぶりだったので助かりました。天敵であるレバーも2本入っていたのですが、臭みがあまりなく食べられましたよ。

飲んだお酒は①李白上撰 → ②豊の秋新春朝搾り→ ③簸上正宗 それぞれ1合ずつ。

「1合だとそんなに種類飲めないなぁ・・・」と悩みましたが、飲めるものですねにひひ心配無用でした。

地元の名物料理ではなかったですが、美味しい焼き鳥とそれに合う地酒で満足の夕食。



翌朝は松江城を散策した後に、ホテル近くの蔵元巡り。


「國暉酒造」の蔵シック館・國暉へ。

到着したのが朝9:30前でしたが、開店していたのでお邪魔しました。

しぼりたてのお酒や数か月経過したお酒を数種試飲させていただき、購入するお酒に頭を悩ませ・・・。

一つの蔵元でも、造り方や原料の違いで異なる味わいのお酒があって、本当に迷うんです。今回が旅行だったのとお財布事情から、ベストな1本ずつを購入予定だったので。

本当は全種類欲しいんですけどね(笑)。宅配便で送る用のダンボール箱を無理言って譲っていただき、ありがとうございました。


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つづいて蔵シック館・國暉から徒歩5分程の場所にある「米田酒造」へ。昨夜夕食時にいただいた「豊の秋」の蔵元さんです。こちらも10時前にお邪魔しました。

店内を見せていただき、気になるお酒を試飲させていただきました。
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朝9時台から試飲する量じゃないですよね(苦笑)。でも超幸せな時間ラブラブ

こちらでもいろんなタイプのお酒と出会えました。真ん中の「純米 豊の秋」は燗酒にするとベストだそうですが、自宅でベストな状態に燗をつける自信が無いので、この時期のしぼりたて生酒を購入しました。燗酒はこれから修行します!!

併せて試飲させていただいた梅酒が予想以上に美味しかったので、普通酒仕込みタイプと純米酒熟成仕込みのものも購入しました。

DSC_0492.jpg たくさん試飲させていただき、ありがとうございました。



他にも「七冠馬」の簸上酒造にも行きたかったのですが、なにぶん時間と移動手段が無かったので断念。

私の大好きな最強馬・シンボリルドルフがモデルの日本酒が造られているんです!!地酒祭りのイベントで一升瓶のあのラベルを目にして、ちょっと興奮しましたラブラブ!今度、時間を作ってまたリベンジします。



旅の日本酒の締めは事前予約した駅弁「ごきげんべんとう」。

帰りの寝台特急サンライズ出雲に乗車し、夕食にいただきます。



そんなに鉄道マニアではないのに、初めての寝台特急にテンションが上がって、撮り鉄の人たちに紛れて撮影アップ



ちょっと大きめサイズの弁当箱に呑兵衛な感じのパッケージです。



内容は蔵元巡りでもお邪魔した國暉酒造さんの日本酒100ml瓶が2種入っています。

小ぶりな俵むすびと、しじみの旨煮、鰻蒲焼、あご焼き、白魚天ぷら、カニ身の三杯酢、鮎の甘露煮、牛肉のしぐれ煮、奈良漬、他漬物など。日本酒との相性バッチリなラインナップです。ありがとう十文字家さんクラッカー本当はもっと綺麗に盛り付けされてたはず。でも『佐香神社』から小走りで駅に向かった時に、2度程弁当箱が横向きに・・・叫び

作ってくれた方、ごめんなさいしょぼんでもしっかり美味しくいただきました。



事前のリサーチ不足は否めませんが、逆に次回にリベンジする目的もできたので良かったかも。

日本酒発祥の地であり、お酒の神様を祭る『佐香神社』もお参りできて、お酒好きにお勧めの旅先でした。

出雲&松江に一人旅。


発端は3月で終了となる寝台特急「北斗星」に乗りたくて予約を試みたものの、当然ながらすごい人気で乗車券は取れず・・・。寝台特急で旅に行きたい熱がおさまらず、休みが取れる日程で寝台特急「サンライズ出雲」での島根旅行に急遽変更。


でも旅行前に下調べしてみたら、出雲&松江は「なんで今まで行ったことが無かったんだろう???」って不思議になるくらい素敵スポットがいっぱいなんです。



出雲縁結び空港到着後、バスでまず向かったのはもちろん『出雲大社』。

正門から一歩入ると不思議に空気が清らかな感じ。



小雨が降る中でしたが、日曜日ということもあってたくさんの人が参拝していました。


自分とお友達の分の良縁をお願いして、お守りと絵馬をいただきました。

もちろん、御朱印もいただいてきました。御礼は「お気持ちの金額で・・・」とのことでしたが、本気度が試されているようでちょっと戸惑いますね(笑)。


参道には素敵なお店がたくさんあって、ゆっくり散策したかったのですが、出雲大社内でのんびりし過ぎてお目当ての出雲そばも食べられない状況に。。。「おふく焼き」という小ぶりなフグの形の可愛いおまんじゅうを2個買って、食べ歩きしたのが今日のランチ。



次の目的地は『須佐神社』。

なにしろ交通の便が悪いのです。。。日曜は夕方のバスが無いですし、タクシーだと一人旅にはちょっとお財布に厳しくて。ペーパードライバーですが、意を決して出雲市駅近くでレンタカーを借りて向かいました。

都会の4車線程ある道路は怖いけど、実家の道路事情に似ていたので運転も大丈夫でした。山道で後続車にあおられてちょっと怖かったですけどね。私、安全運転なので。

運転すること20分ほど。念願の『須佐神社』に到着。


横向きでごめんなさい。



鳥居の手前の干支の書かれた円。



参拝者も数人で静かな神社。

小雨が降っていた影響もあるかもしれませんが、境内は清々しくひんやりとした空気に包まれていました。境内ではなんとなく恐れ多くて写真が取れなかったので、遠景ショット(苦笑)。

参拝した後に、こちらでも御朱印をいただきました。


『須佐神社』をお参りして、裏手の大杉(樹齢1300年余)も拝見しました。大杉の脇に「大杉さんの木霊」(600円)があり、一つを賜りました。中は大杉の木片とそれを入れる可愛い小さな巾着袋が入っていました。長い歴史を見守ってきた大木の生命のエネルギーにあやかって。

『須佐神社』の向かいには天照大神が祭られている神社がひっそりとたたずんでいます。やんちゃな弟神をそっと見守っているようで微笑ましく、天照大神のパワーも感じられるスポットです。



レンタカーで出雲市駅に戻り、JRで宿泊先のある松江市へ。

一泊して翌日早朝は『松江城』周辺散策しました。


地図だと距離がわからなかったので早めに出発したのですが、全然徒歩圏内で早く到着し過ぎて・・・。

お城が開くまでの時間、お城のお堀周辺を散歩しました。塩見縄手や武家屋敷前などとっても風情あります。歴史を感じる風景と出勤時間で行き来するサラリーマンとの景色のギャップがなんとも不思議な感じで面白かったです。タイムスリップしてるみたい。



係りの方々が敷地内をお掃除されている中、開城時間に合わせて『松江城』へ。


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朝一番の『松江城』は城好き男子2名と私のみ・・・。

城好き男子は城の作りや天守閣からの眺めに夢中でしたが、私は城内に展示されていた甲冑や鉄扇などなど興味深く見て回りました。城の造りも「石落とし」や「狭間」という、敵の侵入を阻止する工夫がなされていて「よく考えられているなぁ」と感心。


城内は6階まであるんですが、とにかく階段が急でちょっと怖い・・・。

お殿様が天守閣から城下を眺める風景が思い浮かびますが、城のトップのお殿様も急な階段を上り下りしていたのかと思うとイメージがちょっと変わりますね。苦労していたんだなぁって。エレベーターやエスカレーターが無い時代だから当たり前なんですが。



『松江城』を満喫した後は、松江駅からバスを乗継ぎ、美保関方面へ。

松江駅から50分ほどのところにある、『美保神社』を参拝しました。

『出雲大社』の祭神である大国主命の息子の事代主命(ゑびす様)と、大国主命の妻である神屋楯比売命が祭られています。




平日なので参拝者も少なく、静かな時間。神社の目の前が海(漁港)というめずらしい立地でもあります。

本殿は大社造りを2棟並べた美保造と呼ばれる建築様式です。

『美保神社』では「福種銭」があります。50円を納めて一つ賜るのですが、内には10円玉が入っていて、それを普通に支払などに用いると、巡り巡ってご縁があるそうです。

母と妹の分をいただきました。

参拝後に御朱印と自分用のお守りをただきました。


帰りのバスの時刻までの時間は参道のおみやげ屋さんや青石畳通りをブラブラ。

平日だったからか街はひっそりしていて、お店も閉まっている所が多かったです。もの寂しさも風情があって、私は好きですが。



『美保神社』参道から少し歩いた景色。真ん中の水色のベランダがあるビル辺りを左にちょっと入ると神社参道です。いか焼きが名物とのことでしたが、一人で食べきれるか心配で今回はパス。おみやげ屋さんでいただいたメカブ茶が冷えた身体を温めてくれました。



旅のラストは『佐香神社』。

お酒発祥の神社で、良いお酒が造れるようにと全国の蔵元さん達がお参りに来るそうです。

日本酒好きなら行かねば!と、美保関から松江に戻り、一畑電車で一畑口駅へ。



小さな駅の静かな町。田んぼや畑が広がる景色に「どこに神社があるの??」と不安になって、駅前の住民の方に道を教えてもらいました。

車もほとんど通らない道路を不安になりながらまっすぐ歩いていくと、7分程で田んぼの中にそびえる鳥居が見えてほっと一安心。夕方だったので急ぎ足で神社に向かいます。





一の鳥居を抜けてまっすぐ進むと境内に続く階段がみえてきます。

ひっそり静かな境内。

お参りをして神社の御由緒略記(50円)を一部いただきました。

境内には人の姿はありませんでしたが、「御朱印は宮司宅へ」との案内が掲示されていたので、案内通りに宮司さん宅を訪ねました。

夕方の時間にも関わらず、宮司さんご本人に御朱印を書いていただきました。宮司さんのお名前まで書いていただいた御朱印は初めてで感激しました!!第65代目宮司とあり、改めて大切に守り続けられていることや、日本酒の歴史に感慨深い気持ちでいっぱいになりました。

宮司さんから「10月のお祭りの時にまた来てください。皆さんにお酒をふるまいますから。」とのお声かけもいただきました。ありがたいお言葉に感謝ニコニコ

日本酒女子会メンバーとしては、是非また伺います!!



帰りの電車の時間にギリギリだったので、名残惜しいけど『佐香神社』を後にして小走りで一畑口駅へ向かい、JR出雲市駅から念願の「サンライズ出雲」に乗って帰途につきました。

出雲&松江旅行のきっかけを作ってくれた寝台特急に感謝合格!!