本日は…
※小さい画像にご注意ください。
今回はお手入れ途中の汚れ画像が入ります。
特に汚い!と自分で思うものは、画像を小さく表示しているので、
興味がある方は、クリックで拡大してください。
我が家では、マキタというメーカーのハンディクリーナーを、
メインの掃除機として活用しています。
2種類を、用途別に活用しています。
(通常の床掃除ならどちらでも、お好みで良いかと思います^^)
過去記事:マキタのハンディクリーナー・まとめ(2013/5/24)
上記リンクのまとめ記事を書いた後、購入された方からご連絡頂いたり、
ブログで紹介して頂いたりしました(*^▽^*)
みなさま、ありがとうございました!
その後、カプセル式を選ばれた方から
「フィルター掃除が難しい」
…とのご報告が(><;)
上の写真、一番左のフィルターについたゴミ、たしかに取り難いです。
特に私がクリーナーで吸い込む一番多いゴミと言えば…猫の毛!
それがですね…
※以下、画像2枚後注意ください。
ちなみに上のフィルター(プレフィルタ)写真は、
手を使わずにポンポンと叩いて落とせるゴミを全て払った後、
残ってしまった小さな塵や猫の毛です。
猫の毛、刺さるんです!
これをどうやって処理しているかと言うと…
私は毎回これを使います。
いわゆる「コロコロ」、粘着クリーナー(画像は無印良品のもの)です。
これでプレフィルタのまわりについたゴミをぺたぺたっと…
※画像にご注意ください。
猫の毛などは比較的キレイにとれます^^
茶色く色が残っている部分は、ゴミというより汚れ。
(「粉塵」と言う意味ではゴミかも…?)
丸洗いでスッキリしますが、毎回洗うことは(我が家では)ありません
時々洗って入替えるようにしているのは、
プレフィルタ(カップ型)の中の、もう一枚のフィルタ。
※画像にご注意ください。
これは2枚(以上)持って、洗いながら使いまわしています。
キレイにしても吸い込みが悪くなったら交換時期だそうです。
「掃除機のお手入れ」にコロコロを使うなんて…本末転倒?
と思う気持ちもありますが…
掃除機で掃除出来る範囲全体をシート1枚で掃除出来るわけではないので、
補佐的に使うコロコロは許容範囲と考えることに。
個人的には、ゴミがついたままプレフィルタを洗うより、
乾いた状態でゴミをとった方が除去も扱いも楽かな?と思います。
元々持っていた掃除機と勝手が違うので、
使い方やお手入れに悩むこともありますが…まだまだマキタ、大好きです♪