昨日、CDケースを処分した記事を書いたのですが、
それに伴いもうひとつ手放すことにしたものがあります。
古~い、コンポです。
私の狭い仕事部屋で、かなりのスペースをとるサイズ。
親世代から譲り受け、一時期はとても活躍していました。
CDが一度に5枚も入るんですよ!(笑)
でも今は、持っているCDの一部をまとめて手放そうとしている段階。
更に今後、新しいCDを買う事はほとんどないだろうという想定。
ソフト(CD)の断捨離を考えるならば、
ハード(プレーヤー)の存在もあわせて見直すべき、と一念発起。
…と考えた結果、やはり無用の長物という判断に
・代用品(何らかの再生機器)があるので、必須品ではない。
・自分の持ち物として適切かと考えたら、分不相応。
親世代が買ったものなので
(当時の品としては)良い品だと思うのですが、
CDはパソコンで聴ければ十分♪な私には勿体無くて…。
いずれ音質にこだわるようになった時は
自分の用途や好みにあったものを検討したいと思いますが、
今は手放すことがベストな選択だと思っています
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