治療って大変ですよね | 銀ちゃんのブログ

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蛋白質漏出性胃腸症を発症してもう5年〜6年くらいハイゼントラ治療をしています。

20mlの瓶を2本、週に1回のペースで、流量は70mL/hでやってます。調子が良いと、アルブミン値は3.0〜3.5程度です。調子が悪いと下がります。ハイゼントラ治療をする事となったときは、1.8くらいだったと思います。

これまでの感想を書いてみようかと思います。

是非みなさんもコメント欄に良かった点やいまいちな点など教えて頂けると嬉しいです!


良かった点

・入院をしなくなったこと

・学校に休まず行けること

・グロブリンの投与おかげかB型肝炎の抗体が付いてたこと(不明確ですが…)


いまいちな点

・ハイゼントラ治療を長年しているからといって、アルブミンの値が保たれる訳ではない。私は学生で病院実習中のアルブミン値は2.1まで下がりました…


・穿刺した場所に神経があるのか、刺す時は痛くなくても薬液を投与し始めると痛い時がある。


・新しい垂直に固定できる針に変更になってから、針先の斜面?の不揃いで痛い時がある。


・アルブミン値が上がって良くなったと思っても、疲労によってアルブミン値が下がり、この治療をいつ辞めれるかが分からないこと。


・年に数回程度、週に1回打たないといけないのにサボってしまうこと。面倒になってしまうこと。